学内公開講座(2012年度)

学内公開講座(2012年度)

デジタルコンテンツラボ特別企画公開講座「デコラボギャラリー作品講評と制作において押さえるべきポイント」

12月7日(金)にデジタルコンテンツラボ特別企画公開講座「デコラボギャラリー作品講評と制作において押さえるべきポイント」が開催されました。
11/16までに応募された47作品(静止画 17作品、短編動画 18作品、ゲーム 4作品、CG 4作品、WEBコンテンツ 4作品)の中から、デジタルコンテンツラボ客員研究員5名とデジタルコンテンツラボ担当教員3名による厳選なる審査の結果、最優秀賞(1作品)、優秀賞(2作品)、部門賞(各1作品、計5作品)、ACCS賞(3作品)、デコラボ賞(3作品)が選ばれました。
>>受賞作品はこちらでご覧いただけます

当日の公開講座には、約80名の学生が参加し、客員研究員3名と担当教員3名の計6名のパネラーによる解説や講評など興味深いお話しを聴く事ができました。
作品を応募した学生は、自分の作品に対する評価に目を輝かせながら聞いており、また、他の作品についても「こんな作品も作れるんだ・・」と感心した様子で見入っていました。

全体に対する講評の一部をご紹介させていただきます。

・選ばれた作品と選ばれなかった作品の違いは、どこかの誰かに感じ取ってもらいたいといった作品作りをしたものと自分や知人などの狭い世界の中で作った作品の違いである。
・今では誰もが持っているスマートフォンに頼るばかりではなく、考えることが感性を磨くための1つの手段である。
・楽しみながら作っていることが伝った↓。
・制作者が楽しいと思って作品を作っていることが伝わった点がよい。

アンケートによると、「作者が楽しんで作らなければ意味がないという言葉にとても感じるものがありました」、「目標を持って映像制作を行える良い機会であった」、「伝えるためのツールとして企画から材料選びまで様々な表現方法があることを知りました」、「各作品とも学ぶべき点が多くあり今後の作品づくりに生かしていきたいと思った」、「産能生すごいなと思いました」、「パネラーの方のビジネス目線でのコメントは思いもつかないようなところをついていてとても納得できた」など、コンテンツ制作に関する新しい発見があったという意見が多く見られました。

デジタルコンテンツラボ特別企画公開講座「コンテンツビジネス業界の現状と今後の展望」

7月13日(金)にデジタルコンテンツラボ特別企画公開講座「コンテンツビジネス業界の現状と今後の展望」が開催されました。
お招きした3名のパネラーからは、事前に学生から募った質問にお答えいただく形でお話しいただき、参加した約60名の学生は熱心にメモを取りながら聞き入っていました。

今回学生から募った主な質問は以下のとおりです。

・コンテンツ業界で今一番注目しているコンテンツは何ですか?
・韓国コンテンツは、世界的に人気なのでしょうか。日本は負けているのでしょうか。
・3Dの映像はちょっと下火になってきたように思えますが、一時的なブームで終わってしまうのでしょうか。
・ゆるキャラ・ご当地キャラのブームはまだ続くのでしょうか?また、ミッキーやキティに変わる人気キャラはでてくる可能性はありそうですか?
・AKB48の人気が無くなってしまったら、CDの売り上げは激減してしまうのでは?
・最近注目しているアーティストは誰ですか?また、どのような点で注目していますか?
・10月からの違法ダウンロード罰則化、DVDリッピング違法化によって、コンテンツ業界に変化はあるのですか?
・今後、日本のコンテンツ業界をさらに活性化するために、何が大切だと思いますか?

これらをもとに、客員研究員の方々の今に至るまでの経歴、スマートフォンの普及によるコンテンツビジネスやキャラクタービジネスにおける変化、少し前にブームになっていた3Dの今後について、新しいキャラクターの誕生の可能性など、興味をそそられる内容で約2時間があっという間に過ぎていきました。
受講後のアンケートでは、学生時代に何をやらなければいけないかがわかった、コンテンツ業界に対しさらに興味が湧いた・・などの前向きな意見が多く見られました。

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