教育力向上の取り組み(FD活動)

教育力向上のために…

 大学における授業をよりよくするための代表的な活動に「ファカルティ・ディベロップメント=Faculty Development」、略して「FD」があります。
本学ではFD活動として、学生による「授業評価」をはじめ、多くの授業改善活動に取り組んでいます。
近年は大学を取り巻く環境も大きく変化し、ビジネス現場もめまぐるしく変容しています。実社会で活躍できる人材育成をめざす産業能率大学として、時代と社会のニーズに則した質の高い大学教育を実現していくためにも、FD活動は欠かせないものです。私たちはFD活動のあり方を常に見直しながら、効果的に推進していくことによって、教育の一層の充実をはかりたいと考えています。

本学では、教員全員を対象としたFD研修会を年間6~9回実施しています。FD研修会への教員の参加率は毎回9割以上を超え、本学の教育力向上に寄与しています。研修会の内容につきましては、「教育開発研究所年報」の「FD研修会実施報告」を参照願います。

授業相互参観

本学では「新規の科目、内容が改編された科目」「新任教員の担当科目」「複数クラスの科目」等を対象に、毎期教員相互による授業参観を実施しています。FD委員会のメンバーを中心に共通のフォーマットを用い授業参観は行われます。結果は、学部長を通じて教員へフィードバックされ、授業内容の質保証等に役立てています。

本学では、FDの主な活動のひとつとして、「学生による授業評価」を1995年から一部科目で開始し、2002年からは原則全ての科目で実施しています。前学期、後学期1回ずつ年2回のアンケートを実施し、その結果は集計後グラフ化し、自由記述とともに担当教員に渡されます。担当教員は結果に対するコメントを公開します。これらは大学内ネットワークの認証を経て閲覧することができます。

 『授業についてのアンケート』全体集計結果、講義別授業評価結果が閲覧できます。なお、授業評価結果の閲覧には学内ネットワーク(SIGNネットワーク)の認証が必要です。


教育開発研究所は、実践的な教育の質的向上に向けた教育研究およびFD活動の推進と支援を行い、その成果を本学の学生教育に還元するとともに、わが国におけるマネジメント教育の発展に資することを目的として研究活動を行っています。

教育開発研究所では、年間の活動内容をまとめた「教育開発研究所年報」を刊行しています。

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