このエントリーをはてなブックマークに追加

世田谷区九品仏地区「防災塾」に学生が協力

世田谷区九品仏地区「防災塾」に学生が協力

6月4日(土)に世田谷区九品仏地区で開催された「防災塾」に、世田谷地域交流ラボ(同好会)の部員3人が参加し、ワークショップの進行補助として運営に協力しました。

「防災塾」とは、世田谷区が地域の防災力向上を目指し、地区ごとに自助・共助のあり方を考える目的として2013年度から開催されているものです。

本学の自由が丘キャンパスは、世田谷区等々力にあり、区と災害時における協力体制に関する協定を結んでいる他、地区の避難所運営訓練に学生が参加するなど、地域の防災への取組みに協力をしています。

今年度の九品仏地区「防災塾」では、昨年度までに話し合われた災害時に想定される地区の課題解決のための行動を短期・中長期的の視点から具体的に考えるというものでした。

全体説明の後、3つのグループに分かれてワークショップが行われ、学生たちは、グループの進行補助として、地域の方々の意見を付箋紙に書き留めるだけでなく、付箋紙に書かれた内容を分類し、ワークシートに貼りだしました。

また、ワークショップの終わりには、3グループによる発表が行われ、学生たちは、それぞれのグループで話し合われた内容をまとめて説明しました。

参加した経営学部3年 伊集さんと2年 佐藤さん、早野さんは、「災害に強い地域づくりには、日ごろからの備えと地域のコミュニケーションが重要だと思いました」と感想を述べていました。

この防災塾への参加を通して、様々な地域の方々と交流し、意見交換ができたことで、学生にとっては地域の課題を知るうえで貴重な機会になりました。

参加された皆さん

中村教授、参加学生3人(前列)と防災塾の運営をされた九品仏まちづくりセン ター、玉川総合支所地域振興課の皆さん

ページの先頭へ戻る