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世田谷区九品仏地区「防災塾」に学生が協力

世田谷区九品仏地区「防災塾」に学生が協力

11月1日(日)、世田谷区九品仏地区の住民や行政団体による地域住民のため、第2回「防災塾」が開催され、経営学部2年生3人が参加し、ワークショップの進行の補助役として運営に協力しました。
「防災塾」とは、世田谷区が地域の防災力向上を目指し、地区ごとに自助・共助のあり方を考える目的として2013年度から開催されているものです。

本学の自由が丘キャンパスは、世田谷区等々力に位置し、世田谷区とは災害時における協力体制に関する協定を結んでいる他、世田谷区立八幡中学校で行われる避難所運営訓練に学生が参加するなど、地域の防災への取組みに参画しています。
その協力の一環として、キャンパス周辺の地域の方が参加される九品仏地区「防災塾」に、授業科目「世田谷タウンプロジェクト」を履修している学生有志3人が参加しました。

今年度の九品仏地区「防災塾」では、昨年度に話し合われた災害時に想定される地区の課題について、3つのグループに分かれてワークショップ形式により対策を検討しました。
学生たちは、グループの進行補助役を担い、地域の方々の意見を付箋紙に書き留め、その付箋紙を内容ごとに分類してワークシートに貼り出しました。また、ワークショップの終わりには、3グループによる発表が行われ、学生たちは、それぞれのグループで話し合われた内容をまとめて説明しました。

中村経営学部准教授、土井さん、中原さん、小山さん(左から)

参加した経営学部2年生 小山 裕太さんと土井 一輝さん、中原 友莉香さんは、「地域の方が、災害時における地区の課題や対策を話し合うことが、防災に強い地域作りには欠かせないと思いました」と、感想を述べていました。
また、「授業では、PBL(Project Based Learning/課題解決型学習)の一環でグループワークを行っていますが、地域の方々の話し合いに参加して進行を補助することは初めての経験だったので、とても緊張しました。グループ内の方にも協力していただき、無事に発表することができて、ほっとしました」と、安堵の面持ちでした。
日頃、授業で学んでいることを実践する良い機会になり、参加した住民の方々や区の関係者の方にも喜んでいただくことができ、参加した学生たちの自信にもつながる活動となりました。

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