第2回 デジタルコンテンツに関する公開講座(開催報告)

コンテンツビジネス研究所主催「第2回学内公開講座」を開催しました

デジタルコンテンツラボにおいて2008年度より実施している学内公開講座「コンテンツビジネス業界の現状と今後の展望」、および学生のデジタル作品コンテストであるデコラボギャラリーの実施を前提とした公開講座「デコラボギャラリー作品講評と制作において押さえるべきポイント」を開講しました。

開催案内

日 程 :
2014年7月11日(金)15:15~17:15
場 所 :
湘南キャンパス 1号館 501教室
自由が丘キャンパス 7号館 7501教室 (テレビ会議システムにより中継)
テーマ :
コンテンツ業界の現状と今後の展望
対 象 :
在学生、教職員
内 容 :
コンテンツビジネス業界の現状と今後について、コンテンツビジネス研究所客員研究員と本学教員(研究員)がパネルディスカッション形式で進めていきます。
パネラー:
<コンテンツビジネス研究所 客員研究員>
メディアラグ株式会社 藤井 雅俊氏
エイベックス・ピクチャーズ株式会社 穀田 正仁氏
株式会社キャラクター・データバンク 陸川 和男氏
<本学教員>
北川 博美、柴田 匡啓、川野邊 誠、小田 実

開催報告

7月11日 コンテンツビジネス研究所主催の学内公開講座を実施いたしました。

 7月11日(金)に特別企画公開講座「コンテンツビジネス業界の現状と今後の展望」が開催されました。
 お招きした3名のパネラーからは、事前に学生から募った質問にお答えいただく形でお話しいただき、参加した約140名の学生は熱心にメモを取りながら聞き入っていました。

今回学生から寄せられた主な質問は以下のとおりです。

・コンテンツ業界に入るまでの経緯と、この業界に進む決意をされたのがいつかをお教えください。
・休日はどの様に過ごされていますか?業界で活躍されている方の、日常生活での意識の持ち方が仕事にどのように影響するのかお教えください。
・最近はアニメやマンガの実写企画が多いですが、どの様な経緯で企画が上がって来るのですか?また、原作者や制作会社にはどのようなメリットがあるのですか?
・キャラクターは老舗キャラクターが強いと聞きましたが、新しいキャラクターが人気になるための方法にはどのようなものがありますか?
・2020年開催予定の東京オリンピック、TPP等がコンテンツ業界に与える影響について、どの様にお考えですか?
・国が中心となって日本のコンテンツを海外に発信していると聞いていますが、現在ではどの様なことが行われているのでしょうか?
・就職率が全般的に上向いたと聞きますが、コンテンツ業界はいかがですか?
・これから就活する学生にアドバイスを下さい。

 これらをもとに、客員研究員の方々から映像や資料もまじえながら丁寧にお話を頂きました。「既存のコンテンツに憧れるフォロワーでなく、自分がこれから何をやっていくのかが重要」「ビジネスのみでなく生活の分野でも世界の枠組みが大きく変わりつつあり、その主役となるのが学生」など、就活を契機に真剣にビジネスに向き合おうという学生にとっては示唆に富むお話を頂き、非常に有意義な時間となりました。

 コンテンツ業界の実状や、これから注目すべきヒントなどのお話も聞かせて頂き、講演終了後も個別質問を求める学生の列がなかなか途切れないことが印象に残りました。

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