単位の修得方法と成績−2

スクーリングを活用した方法

卒業要件を充足するためには『面接授業(スクーリング)』による学習でも単位を修得する必要があります。どのぐらい必要かは、次の表をご参照ください。

総単位数 内スクーリング
単位数
修業年限 年間平均
単位数
1科目での
スクーリング
単位数
年間平均
科目数
大学1年次入学生 124 30 4 約8単位 2単位 約4科目
大学3年次入学生 62 15 2
短大1年次入学生 62 15 2

どなたでも修業年限で平均すると、1年間で4科目程度スクーリングを受講して頂くことになります。
(「修業年限」とは、卒業するために必要な在学期間のことです。)

●単位修得方法

  • スクーリングに合格することで2単位修得(スクーリング単位も2単位認定)
  • 1単位科目は2単位科目と同じ方法で単位を修得します
  • 成績はスクーリング試験の評価(「スクーリング試験」とは、スクーリングの最終日に行われる試験のことです。)
  • 基本リポートとスクーリングに合格後、科目修得試験に合格することで4単位修得、うち2単位をスクーリング単位として認定
  • 成績はスクーリングと科目修得試験の平均点で評価
  • 基本リポートとスクーリングの合格は順不同
  • 応用リポートの合格は免除

●ポイント

  • 1単位または2単位の場合、スクーリングのみで単位修得できるので、スクーリング単位数を修得するには一番効率が良い方法です。
  • 4単位の場合、応用リポートの代わりにスクーリングに合格することで科目修得試験を受験できます。当然試験期毎にリポートは「リポート締切日(消印有効)」、スクーリングは「応用リポートをスクーリングで代替する場合」の日※2までの合格が条件となりますので、基本リポートと応用リポートに合格するよりも多くの制約があります。


主な制約とは、
1.スクーリングは全ての科目で開講していない
2.スクーリングの合否は、以下の4項目で評価されます
 (1)事前課題
 (2)所定の授業日程すべてに出席(遅刻早退欠席は不合格)
 (3)スクーリング最終日に行われるスクーリング試験に合格
 (4)各科目のシラバス2で示された「成績評価の方法」によって採点します

 

※2:「応用リポートをスクーリングで代替する場合」とは、この日までに開催されたスクーリングに合格していることが条件です。

<例>「応用リポートをスクーリングで代替する場合」が「5月14日」の場合、スクーリングの開催日程が5/12〜14のものは大丈夫ですが、5/13〜15のものは仮に合格したとしても、最終日が14日以降なので対象となりません。