学生・OBの声 〜先輩から聞いた入学の理由や学習のポイント〜

宮本実果さん声

入学の理由

  入学を考えた時は、大手企業で広報を担当していました。非常に多忙で、緊張感でいっぱいの業務が続いていました。頭の中では、「代理がいない仕事だから、とにかくがんばらなくてはいけない」という想いで張りつめていたと思います。当時、部内の先輩がMBAを取得するために留学中でした。そこで”仕事をしながら勉強する”という考えにたどり着いたのが産能大への編入学でした。同時に、以前から興味のあった「組織と人」の分野を勉強したいと思い、充実したカリキュラムの産業心理コースに入学を決意しました。

入学後の感想

  学習を続けるうちに、自分の中で「組織とは何か?自分らしい働き方とは何か?」など多様な考え方を持つことができました。編入学する前に、自分を見つめるタイミングとして転職も経験しました。特に充実感を覚えたのはスクーリングです。魅力的な先生と直接お会いしたり、同じ志を持った仲間にも出会えたからです。こうして幅広い分野のカリキュラムを体験し、自分の中でまとまったのが「産業カウンセラー資格を活かす仕事に就きたい」ということでした。そして産業カウンセラーとして独立開業し、10年目を迎えます。

学習方法のポイント

鈴木一成さんの声

入学の理由

  私は仕事で中小・ベンチャー企業経営者との接点が多いので、高いレベルのアウトプットが求められる環境にあります。そこで、今までの経験だけの話や、実践で身についた経験のみに頼る対応では説得力が足りないなという問題意識が高まってきました。実践において「説得力」をつけるため論理的思考や学術的な知識が必要と感じ入学を決断しました。また、社会人にも学習しやすいカリキュラムで、週末や祝祭日を中心としたスクーリングのため、通いやすいことも大きな理由です。

入学後の感想

  必修のマネジメント系科目は、経営管理に大いに役立つ内容だと思います。また、先生方も実務家が多いので、スクーリング時の実践的な話は参考になります。なお、実務においても学術的な側面を知ることによって、より広い視野で意思決定が行えるようになりました。また、年間を通して勉強をする習慣ができ、計画的に考えて動けるようになりました。仕事と両立させるには勉強時間の確保が難しいため、テキストやリポートは常に持ち歩き、少しずつでも進めていくのが良いと思います。そして、学友との情報交換も大切です。

学習方法のポイント

武川憲さんの声

入学の理由

  初心にかえり「マネジメント」を学ぼうと考え始めたのは、仕事で発生する問題が今まで以上に複雑化し、これまでの実戦の積み重ねによる経験値や知識・知恵、応用力では思うように解決ができず、限界を感じたのがきっかけです。産能を「学びの場」として選んだ理由は、他校には無いほど学べるビジネス科目が豊富で、更には社会人には非常に優しい柔軟な学習スケジュールが用意されていること。これは仕事との両立に最適でしたので、先ずは短大から挑戦し、経過と共に3年次編入学を考えればと気軽に入学できました。

入学後の感想

  短大でのマネジメント理論基礎学習を経て3年次編入学し、理論応用とゼミ、好きなマーケティング系の科目を集中して履修しました。この4年間で得られた多くの気づきや新たなる知識を体系的に整理し、俯瞰することにより深い理解を得たことと、それを職場の実践で反復的に活用することにより、教科書的「学び」から、実践的「マネジメント能力」として体得できたことを学びの成果として感じています。現在、卒業後に当大学院にてMBA取得を目指すため聴講生制度を利用し、大学院講義を並行して受講しています。

学習方法のポイント