コースのご案内

医療・福祉マネジメントコース

医療・福祉の分野で求められるマネジメントの知識や技法を現場で活用し、
組織や経営に貢献できる人材を育成します。

医療・福祉機関のコア人材をめざす

医療・福祉の分野で求められるマネジメントの知識や技法を現場で活用し、組織や経営に貢献できる人材を育成します。

リーダー職や管理職への
キャリアアップをめざす方
職場改善や人材育成に
従事される方
経営戦略やマーケティング
などの知識を習得したい方

POINT 1  学べる内容
医療・福祉の分野で役立つ専門科目を設け、人材マネジメント、リーダーシップ、経営戦略、マーケティングなど幅広く学習できます。
POINT 2  身につく能力
マネジメントの知識や技法を実践の場で活用できる力、チームによる活動をリードできる力、仕事を効果的に推進する力を養います。
POINT 3  めざせるキャリア
医療機関の看護部門や総務部門など、介護福祉団体の運営部門やスタッフ管理部門などでの主任や管理職が考えられます。

Student’s VOICE

日本に関心のある外国人にも薦めたい通信教育課程です

主婦
楊 靜芳 さん

入学の目的・理由
台湾で20代の頃から日本語を勉強しましたが、自分の語学力を試してみたくなったことから進学を決意しました。他の通信制大学も検討しましたが、教材学習・リポート提出・スクーリングを通じて「読む・書く・聞く・話す」という4技能をバランス良く使える通信教育課程だったことが産業能率大学を選んだ理由です。まず短大に入学し、大学に編入学して3年次までは台湾で暮らしていました。科目修得試験に合わせてスクーリングを選び、来日しては帰国する生活でしたが、放送大学の授業やiNet授業も自宅で受講できるので学習を充実させることができました。

受講した感想
台湾で長く准看護師を務めていたので、馴染み深い医療・福祉マネジメントコースを選びました。印象に残っているのは、健康生きがいづくりアドバイザーに関する科目で学んだ高齢社会の問題解決策は、今後の台湾にも活用できると思いました。そして、大いに役立っているのがスクーリングです。グループワークが中心なので当初は緊張しましたが、4技能に加えて「自分の意見」を人前で話す訓練になっています。学生会のリーダーを務めたことで、数多くの学生や卒業生とのネットワークもできました。産業能率大学の教育は、外国人にも自信をもってお薦めできます。

医療・福祉マネジメントコースの科目構成

  3年次科目
マネジメント力強化科目
科目名 SC 単位
経営の行動指針(土光敏夫語録に学ぶ) 2
経営管理論 4
経営戦略論 ○◆ 2
マーケティング論 2
人材マネジメント論 2
知的思考の技術 2
しなやかな心をつくるメンタルマネジメント 2
 16 単位分配本
コース専門科目
区分 科目名 SC 単位
経営論 医療福祉経営論 4
地域・医療連携 地域包括ケアと医療連携 2
経営戦略 医療・福祉サービスの経営戦略論 2
マーケティング 医療マーケティング論 2
病院経営 病院経営のしくみと課題 2
福祉経営 福祉産業のマネジメント 4
医療心理 医療における人の心理と行動 4
 20 単位分配本
3年次 36単位分配本
※SC欄 「○:通学形式のスクーリング」「◆:iNetスクーリング」
※卒業にあたって、3・4年次に必要な単位数は、62単位です。3年次の配本は36単位分です。

  4年次科目
3年次に選択したコース以外の専門科目、基礎科目の中から36単位まで自由に選択できます。
科目については、こちらをご参照ください⇒「カリキュラムの全体像(大学)」

4年次 36単位分配本
3・4年次 合計72単位分配本
卒業に必要な単位数 62単位

Pick Up 科目紹介

地域包括ケアと医療連携
地域包括ケアシステムとは、医療と福祉にまたがるケアの実践であり、社会保障制度の要となる重要施策です。私たちの将来にも関わってくる課題とも言えます。地域包括ケアの先駆的な取り組み事例を通して、これからの課題についても考えていきます。

医療における人の心理と行動
「医療に携わる人が患者の苦しみに向きあい、共感し、患者の意思や希望を尊重しながら医療を提供することが理想です。本科目では、患者の心理や行動を理解し、円滑な医療を進めていくための心理学・行動科学の基礎を学びます。

Faculty’s VOICE
産業能率大学兼任教員 医療法人三和会 東鷲宮病院 看護部長 佐藤 美香子

マネジメントは、誰もが習得できるスキルです。

たとえば看護師を務める学生さんには、後進の育成や組織の管理といったマネジメント業務は“自分に向いていない”と悩みを抱えて入学する方もいます。しかし、安心してください。マネジメント力は学びさえすれば誰もが習得できるスキルなのです。私も本学の卒業生の一人で、看護師を務めながら大学院まで進み、MBA(経営学修士)を取得しました。現在は現役の看護部長と本学の講師を務めています。知識を与えるだけでなく、自分の経験を踏まえて実践的なマネジメントについてアドバイスできると思います。