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2016年度新入社員の会社生活調査


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学校法人産業能率大学は、新入社員の働く意欲や新社会人としての意識、将来の目標などに関するアンケートを実施し「2016年度新入社員の会社生活調査」としてまとめました。
調査は3月28日から4月12日まで、本学の産能マネジメントスクールが開催する「新入社員セミナー」に参加した124社600人の新入社員を対象に実施し、558人(男性391人・女性167人)から有効回答を得ました。本調査は1990年度から「新入社員の会社生活調査」として継続して実施しています。

結果概要

働く上で重要だと思うこと「長期間、安心して働くこと」

働く上で重要だと思うことについて、選択肢の中から3つまで回答してもらったところ、全体では「長期間、安心して働くこと(57.8%)」が最も多く、次いで「仕事を通じて自分自身が成長すること(53.0%)」となりました。男女差の大きい項目は、男性は「昇進することやリーダーになること」(女性比+14.6ポイント)、女性は「仕事を通じて自分自身が成長すること」(男性比+12.5ポイント)でした。(下図)

働く上で重要だと思うことグラフ

転職から受けるイメージ 「挫折」過去最高

転職から受けるイメージについて、「キャリアアップ」と「挫折」のいずれかを回答してもらったところ、「キャリアアップ」が58.4%、「挫折」が41.6%となりました。経年で数値を見ていくと、「挫折」とする回答は増加傾向にあり、同設問を尋ね始めた2000年度以降初めて4割を超え、過去最高となりました。(下図)

転職から受けるイメージグラフ

管理職志向 男女ともに過去最高

目指すキャリアプランとして、「管理職になる」「(管理職にはならず)担当業務のエキスパートになる」「独立する」「その他」の4つの選択肢のなかから1つを回答してもらいました。「管理職になる」とする回答は、男女ともに同設問を尋ね始めた2000年度以降最も高くなり、男性で初めて6割、女性で初めて3割を超えました。(下図)

管理職志向グラフ管理職志向グラフ

35歳時の理想の年収 男性:680万円 女性499万円

35歳時点での理想の年収について尋ねたところ、男性は600万円台(39.8%)、女性は500万円台(35.5%)が最多となりました。加重平均値は、男性が680万円(前年比+64万円)、女性は499万円(前年比+10万円)とそれぞれ前年を上回りました。(下図)

35歳時の理想の年収グラフ

新入社員のSNS・スマホ事情

新入社員の約98%が所持するスマートフォン(以下スマホ)。上司からのSNS“友達申請”について、過半数が拒否感を示しました。日々のニュースは新聞やテレビよりスマホで確認しているようです。(下図)

上司からの“友達申請”グラフ日々のニュースグラフ

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