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2015年度新入社員の会社生活調査


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学校法人産業能率大学は、新入社員の働く意欲や新社会人としての意識、将来の目標などに関するアンケートを実施し「2015年度新入社員の会社生活調査」としてまとめました。
この調査は、3月26日から4月14日まで、本学の産能マネジメントスクールが開催する「新入社員研修セミナー」に参加した新入社員のうち155社660人を対象に実施し、638人(男性439人・女性199人)から有効回答を得ました。本学では1990年度から、「新入社員の会社生活調査」として継続して実施しています。

結果概要

就職活動 高い満足度

就職活動の結果についての満足度を尋ねたところ、「たいへん満足」(54.7%)、「やや満足」(39.3%)を合わせて94.0%が“満足”していると回答し、2013年度(94.6%)に次いで高い水準となりました。「たいへん満足」+「やや満足」の数値を10年単位で見ると、1995年度=77.6%~2005年度=88.2%~2015年度=94.0%と上昇傾向にあることが分かります。(下図)

就職活動の満足度グラフ

98.4%が利用するSNS 上司からの友達申請は敬遠したい

SNSの利用状況について尋ねたところ、98.4%が何らかのSNSを利用していると回答し、利用率は昨年度から2.5ポイント上昇しました。利用しているサービスはLINEが95.8%、YouTubeが77.1%、Twitterが69.0%、Facebookが56.1%でした。
SNS利用者に「上司から友達申請があったらどう思うか」を尋ねたところ、「嫌だ」(16.1%)、「どちらかと言えば嫌だ」(39.6%)となり過半数となりました。昨年度調査では、「うれしい」(17.7%)+「どちらかと言えばうれしい」(37.3%)と好意的な意見がやや半数を上回りましたが、今年は否定的な意見が多数派となりました。特に女性は「嫌だ」(19.3%)、「どちらかと言えば嫌だ」(43.1%)となり、3人に2人が“嫌だ”と回答しています。(下図)

上司からSNSで「友達」申請があったらどう感じるかグラフ

転職=“挫折”は過去最高

“転職”から受けるイメージについて、「キャリアアップ」が61.5%で多数派となったものの、「挫折」とする回答が過去最高(38.5%)となりました。(下図)

“転職”から受けるイメージグラフ

仕事と家庭の両立 男性意識に変化

仕事と家庭の両立のために企業が講じる施策について、男性新入社員の43.7%が「(出産・育児などの)休業制度の充実」と回答し過去最高になりました。(下図)

仕事と家庭の両立グラフ

35歳時の“理想の年収” 男性616万/女性488万

35歳時点での理想の年収について尋ねたところ、男性は600万円台(36.9%)、女性は400万円台(48.8%)が最多。加重平均では男性616万円、女性488万円となりました。(下図)

男性の理想の年収グラフ女性の理想の年収グラフ

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