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2011年度新入社員の会社生活


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学校法人産業能率大学は、新入社員の働く意欲や新社会人としての意識、将来の目標などに関するアンケートを実施し「2011年度新入社員の会社生活調査」としてまとめました。
この調査は、3月28日から4月8日まで、本学の産能マネジメントスクールが開催する「新入社員研修セミナー」の参加企業の新入社員のうち129社440人を対象に実施し、415人(男性307人・女性108人)から有効回答を得ました。本学では1990年度から、この調査を「新入社員の会社生活調査」として継続して実施しています。

結果概要

就職活動「かなり大変だった」過去最高

就職活動の感想を「かなり大変だった」、「大変だった」、「思ったより楽だった」、「楽だった」の四者択一で尋ねたところ、「かなり大変だった」が35.4%でした。この割合は過去最高でした。厳しい就職環境だったことをあらわしていると考えられる結果です(下図)。(かなり大変だったの推移については94年度はデータなし)

就職活動の感想グラフ

かなり大変だったの推移グラフ

早く会社に貢献したい 6割弱

これから働く上での意気込みを尋ねたところ、「早く戦力となって会社に貢献したい」が56.6%で、「地道にコツコツと働く」を上回りました。2009年度に同様の質問をした際は、「地道にコツコツ」が上回っていました(下図)。

働き始めるうえでの意識グラフ

終身雇用を希望 過去最高 74.5%

終身雇用を望む割合はこの10年間、ほぼ上昇する推移を辿り、今年の新入社員は過去最高の74.5%に達しました(下図)。
2000年前後の前回の就職氷河期では、終身雇用を望む割合が5割強に留まっていましたが、今年の新入社員は、近年の傾向と同様にひとつの会社に長く勤めようとする意識があるようです。

終身雇用を望む割合の推移グラフ

管理職として指揮を執る 最高更新

将来の進路として、昨年度に初めて“管理職志向”が“専門職志向”を上回りました。今年度は“管理職志向”がさらに強まり48.1%と、半数近くの新入社員が管理職を望んでいます(下図)。

管理職志向と専門職志向の推移グラフ

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