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第2回ビジネスパーソンのコミュニケーション感覚調査


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学校法人産業能率大学は、ビジネスパーソンを対象にコミュニケーションツールの活用状況や、ビジネスシーン、職場におけるコミュニケーションの意識などを尋ねた調査の結果をまとめました。本学では2006年にITツールを中心にした調査を実施しましたが、環境変化が激しいことから、あらためて調査を実施しました。
調査は、20代から50代のビジネスパーソン337人を対象に、2011年2月16日(水)から18日(金)の3日間、インターネット調査会社を通じて実施しました。

結果概要

20代のビジネスパーソン 3分の2がソーシャルメディアのサービス登録

ミクシィ、フェイスブック、ツイッターなど、ソーシャルメディアと総称されるネットサービスのアカウント登録状況を尋ねたところ、20代では65.7%が何らかのサービスに登録していると回答。年代があがるほどに登録率は下がる傾向が見られます。(下図)

ソーシャルメディア関連サービスへのアカウント登録

フェイスブック等への個人情報掲載 「抵抗あり」72.1%

実名登録を推奨するフェイスブック。こうしたSNSサイトなどに個人情報を掲載することについて、抵抗があるかを尋ねたところ、72.1%のビジネスパーソンが「抵抗がある」と回答していました。(下図)
抵抗があると回答した人を対象に、どのような個人情報を公開することに抵抗があるかを尋ねた結果では、「顔写真」「本名」「勤務先の名称」が9割を超えていました。

フェイスブック等に個人情報を掲載すること

仕事で自分の考えがうまく伝わらないことがある 88%

仕事において、自分の考えがうまく人に伝わらないと感じることがあるかを尋ねたところ、88.4%が“ある”と回答。この理由としては、「自信をもって自分の考えを主張できないから」「自分の考えに論理性や合理性がないから」など自分の問題とする回答割合が5割を超えているものの、「相手に聞く姿勢がないから」と相手に問題があるする回答も52.7%に達しています。

仕事において自分の考えが人にうまく伝わらないことグラフ

職場の人と仕事以外で付き合いたいと思う 35%にとどまる

職場の人と仕事以外で付き合いたいと思うかを尋ねたところ、「付き合いたいと思う」はおよそ3分の1にとどまりました。(下図)
一方、付き合いがあった方がよいと思うかを尋ねた質問では、およそ半数が「付き合いがあった方がよいと思う」と答えています。
現実での付き合いを尋ねた質問では、「付き合いがある」のは4割にとどまっています。

仕事以外で職場の人と付き合うことへの意識グラフ

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