日本代表として活躍する学生達

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本学には、さまざまな分野で日本代表として活躍している学生がいます。
各分野で将来を嘱望され、日の丸を背負って戦う8名を紹介します。(情報は2017年10月時点のものです)

越智大和さん(情報マネジメント学部4年/サッカー部)

越智大和さん

サッカー U-19日本代表(2014) ・AFC U-19選手権(2014)・AFC U-19選手権予選(2013)

「将来は指導者としていい選手を育てたい」

 愛媛県出身の越智大和さんは、スピードを生かした点取屋として前所属のサンフレッチェ広島ユース時代にU-17日本代表に選出され、2014年には、U-19日本代表としてFIFA U-20ワールドカップ(ワールドユース)出場をかけたアジア予選に出場しました。
 「昔から点を取るのが好きだったのでFWをやっていました」という越智さん。中学校3年生の時にサンフレッチェ広島ユースに入団しました。2012年に、U-17日本代表に初選出された時を「国体でのプレーが評価されたような気がして嬉しかったです。ただ、正直そこまで代表という意識はありませんでした」と振り返ります。自身のプレーの特長は「ディフェンスの裏に抜け出すこと。シャドーが一番つかまらずにできます」と話します。
 2014年に出場したアジア予選では敗退し、惜しくもワールドユースには出場を逃しました。「アジアのレベルは上がっており、すごく緊張感を持っていかないといけない。自分自身もレベルアップしていかないといけないし、メンタルで負けないことも重要だと感じました」と世界の戦いの厳しさを語ります。
 将来の目標は「まずはプロになること」。さらに「小・中学校世代の指導者として選手の育成にも携わってみたいです」と、夢に向かって邁進しています。

小松 蓮さん(情報マネジメント学部1年/サッカー部)

小松蓮さん

サッカー U-20日本代表(2017) ・第45回トゥーロン国際大会2017 U-19日本代表・AFC U-23選手権中国2018予選

「東京五輪に出場し海外のクラブでプレーしたい」

 長野県出身。松本山雅U-18出身の小松蓮さんは、体の強さを生かしたポストプレーとシュートの巧さが特長の万能型FW。「3歳でサッカーを始めていつの間にかFWに。それ以来ずっとセンターFWです」と話します。
 今年6月にフランスで行われたトゥーロン国際大会にU-19日本代表として出場した後、東京五輪世代のU-20日本代表として7月のAFC U-23選手権予選にも出場した小松さん。「それまで代表に呼ばれたことがなく、自分が一番下だと思ったので全力でやろうと思いました」とがむしゃらに挑んだ結果、同予選初戦のフィリピン戦でスターティングメンバーの座をつかみ、いきなり4得点と大暴れ。次のカンボジア戦でも途中出場で1得点をとり、“遅れてきたシンデレラ”とメディアで紹介されるほどの衝撃的な活躍をしました。
 「やれる」と手ごたえを感じた一方で、「国内ではあまり経験の無かった、体の大きな海外の選手とどう対峙するかが課題。ボールキープやシュートまでもっていく回数を増やすなどもっとやらなければいけないなと思いました」と話します。
 将来は「代表に選ばれ続けて東京五輪に出場したい。海外のクラブでもプレーしてみたいです」と世界を見据え努力を続けています。

水谷駿介さん(情報マネジメント学部1年/サッカー部)

水谷駿介さん

サッカー U-19全日本大学選抜EAST(2017) ・アジア大学サッカートーナメント選手権(2017)

「関東大学サッカー1部リーグに昇格し4年生で大学日本一になる」

 中学からGK一筋の水谷駿介さんは「もともとドッジボールでボールをキャッチするのが好きで、GKがいいなと思って始めました」と話すとおり、「ボールを確実にとれるところはとる」プレースタイルが特長です。
 今年2月に韓国で開催されたアジア大学サッカートーナメントに、U-19全日本大学選抜EASTのGKとして決勝を含む3試合に先発出場、優勝に貢献した水谷さん。追加召集で選ばれた代表で当初はサブメンバーでしたが「悔しくて止めてやろうと思った」と練習でシュートを止め、レギュラーの座をつかみました。初めての日本代表にあまりプレッシャーは感じなかったそうですが、「自分の後ろにいるたくさんの選手の代表として出ているという気持ちでやっていました」と語ります。そして決勝の韓国戦に先発出場し、勝利に貢献しました。試合について「スピードの速い韓国選のシュートをぎりぎりで触っていたけれど、その中でもボールのキャッチにこだわりました。韓国のGKはすごくシュートを止めていたので負けていられないと思いました」と振り返ります。
 現在、所属する大学サッカー部は神奈川県リーグで戦っています。「今年は関東大学サッカーリーグに昇格できなかったので、来年に向けてしっかりチームづくりをして来年必ず昇格したいです。そして2部で優勝して1部、最後に、4年生で日本一になるというのが目標です」と日々練習に励んでいます。

小久保莉菜メリーさん(情報マネジメント学部3年/女子ビーチバレー部)

小久保莉菜メリーさん

ビーチバレーボール U-21日本代表(2017) ・FIVBビーチバレーボールU-21女子世界選手権大会2017

「来年の大学選手権で優勝したい」

 千葉県出身。中学・高校と6年間インドアでバレーボールをしていた小久保莉菜メリーさん。ビーチバレーを始めたきっかけは高校3年の時にマドンナカップ(ビーチバレージャパン女子ジュニア選手権大会)に出場したことでした。インドアとビーチの違いについて「はじめはビーチの砂が深くて動きづらい」ことに戸惑ったそうですが、一方で「ビーチはインドアと比べてプレーの縛りが少なく自由にできる」と話します。
 小久保さんの武器は高さによるブロックやディフェンス。ペアでは前衛を務めることが多いといいます。今年7月には中国・南京で行われたビーチバレーボールのU-21女子選手権に出場しました。大会では「ディフェンスはある程度通用していたと思う」と話すとおり、1次リーグを突破し決勝トーナメントに出場しましたが、1回戦のタイ戦で相手の高さとパワーに苦しめられ惜しくも敗退。「やはり海外の選手はパワーが違うと思いました。それと、やはり皆身長が高い。190cmくらいの身長の選手がざらにいるので上から打ち下ろすような攻撃力は強かったです」と振り返り、国内の大会ではわからない世界との戦い方を学ぶ貴重な経験をしました。
 来年4年生となる小久保さん。「学生でいるのもあと少し。最後に大学選手権で優勝したい」とまだ手にしていない大学選手権のタイトルを目指し、部員と切磋琢磨しています。

上原拓也さん(情報マネジメント学部3年/湘南ベルマーレ)

上原拓也さん

フットサル 日本代表(2017) ・国際親善試合欧州遠征(2017)・第5回アジアインドア マーシャルツアーゲームズ(2017)

「日本代表としてワールドカップで優勝したい」

 上原拓也さんは、フットサルプロリーグ「Fリーグ」の湘南ベルマーレに所属するゴレイロ(ゴールキーパー)。若くして日本代表に選出されているフットサル選手です。
 小学校3年の時からベルマーレ下部組織である「P.S.T.C. LONDRINA」のスクールに通い、同ジュニアユースでプレー。中学でサッカーとフットサルの両方をやっていた上原さんは、「高校卒業と同時にサッカーをやめて消防士になろうと思っていた」ところLONDRINAからの誘いで2015年に特別強化指定選手として加入、今年トップチームの湘南ベルマーレに昇格しました。
 身長は170cmと小柄ながら、スピードとシュートストップ能力の高さが持ち味の上原さん。3月には日本代表の欧州遠征に招集され、ハンガリー戦でA代表デビューを飾りました。また、9月にはアジアインドア マーシャルアーツゲームズにU-25日本代表として参加、「持ち味のスピードとシュートストップでは負けていなかったと思いますが、判断力だったり相手との駆け引きがまだ足りていなかった」と振り返り、「国の代表という部分で絶対に負けたくないし、責任を背負って試合するということを感じることができました」と語ります。
 将来の目標は「ワールドカップで優勝すること」。日本代表として夢を実現するため、課題である判断力・駆け引きに磨きをかけています。

村上慧昌さん(情報マネジメント学部3年/軟式野球部)

村上慧昌さん

軟式野球 大学軟式野球日本代表(2017) ・全日本大学軟式野球国際親善大会(2017)

「ストレートを武器に海外選手と勝負したい」

 村上慧昌さんは高校まで硬式野球部に所属し、軟式野球を始めたのは本学入学後ながら、ストレートが武器のサウスポーとして南関東大学1部リーグ戦や東日本大学軟式野球選手権大会で活躍するピッチャーです。「最初は外野を守っていましたが、2年の春からピッチャーをやるようになりました」と話す村上さん。今回、12月にグアムで行われる全日本大学軟式野球国際親善大会の日本代表に選出されました。
 代表選考のセレクションで手ごたえを感じ、自信につながったといいます。実際に代表に選ばれるまでは不安だったそうですが、いまでは大会に向けて「自分の強みはストレート。それで代表に選んでもらったと思いますので、そこをアピールしたいです」と意気込みを語ってくれました。
 現在3年生の村上さんは、クラブ活動からはすでに引退しています。そして、「今回の大会で、野球には区切りをつけたいと思っています」と話すように、日本代表として出場する同大会が村上さんにとって最後の大会となります。「悔いを残さないようしっかりと準備をして、ストレートを武器に海外の選手と勝負したいです」と、有終の美を飾るためにコンディションを整えています。 

勝山 耀さん(経営学部2年/フェイスアップジャパン)

勝山耀さん

フリースタイルフットボール 日本チャンピオン(2017) ・Asian Freestyle Football Championships(2014,2016)・Super Ball2016/2017・F3 World Tour 2017

「フリースタールフットボールを五輪競技に入るくらい大きなものに」

 長野県出身。フリースタイルフットボーラー「Yo」として活躍する勝山耀さんは、サッカーボールを使ってパフォーマンスを行うフリースタイルフットボールの現日本チャンピオンです。比較的新しい競技のフリースタイルフットボールですが、現在は世界大会が開催され競技人口も増加しています。
 小学生の時に地元でプロのパフォーマンスに魅了され競技をスタート。独学で技を磨き、2016年に開催された世界最高峰の大会「Super Ball 2016」でアジア人トップのベスト8、今年5月にはフリースタイルフットボール日本一を決める大会「Japan Freestyle Football Championship 2017」で見事優勝し日本チャンピオンに輝きました。さらに7月に中国で行われた「Carabao Freestyle Football World Cup」では準優勝、現在は世界ランキングトップ16の選手が参加するワールドツアーにアジアから唯一参加するなど世界のトップシーンで活躍しています。
 将来の目標は「ずっと世界のトップでいること。そしてフリースタイルフットボールを五輪競技になるくらい大きなものにしたいです」と熱い気持ちを持って世界で戦っています。

安部海夢さん(経営学部2年/調布イーグルス)

安部海夢さん

フロアボール 日本代表(2017) ・U-19世界フロアボール選手権大会(2017)

「日本代表を世界で通用するチームにしたい」

 スウェーデン発祥のフロアボールは、スティックを使ってプラスチック製のボールを相手チームのゴールに入れて得点を競うアイスホッケーに似た室内競技。北欧を中心にプロスポーツ化され、五輪競技を目指すほど競技人口も増えています。
 安部海夢さんは中学生の時に友人に誘われたことがきっかけでフロアボールを始めました。はじめは自宅近くのクラブでプレーし、現在は調布イーグルス(2017年度フロアボール男子日本リーグに出場)に所属しています。チームでは右FWとして持ち味のシュートスピードの速さ、そしてシュートコースの良さを生かして活躍しています。
 2015年に初めてU-19日本代表に選ばれ、今年の5月にスウェーデンで開催された「U-19世界フロアボール選手権大会2017」では副キャプテンを務めました。強豪国・トップ選手と対戦して「パスやカウンターのスピード、戦術の対応力のレベルがやはり違った」と話すように世界のレベルの高さを感じたと同時に、「優勝候補のノルウェーを相手にしてもディフェンスは機能していたと思います」と振り返ります。今後は柔軟に戦術を変える相手についていけるようにと課題もみつけたようです。
 安部さんは2018年1月の世界選手権アジア予選に向けた日本代表にも選出され、現在は「予選を1位で突破し、日本を世界で通用するチームにしたい」と練習に励んでいます。 

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