2009年度入学 修了生の声

松田賢治さん

松田賢治(2009年度入学)
綜合警備保障株式会社(ALSOK)
セキュリティサービス第一部
綜合管理・防災室 主任

「仕事をしながら勉強することに意義がある」

 MBA(経営管理修士)を目指したきっかけは、職場の先輩から「ロジカルシンキングを身に付けると、想いがもっと伝わると思うよ」とアドバイスを受けたことです。
業務上の専門知識の習得には努めてきましたが、ビジネスマンとして必要な専門知識とスキルを一度、しっかり身につける必要を感じました。
 その時から、ミドルが経営的視点を持って、マネジメントを行なうことの重要性も認識するようになりました。
 大学院の募集案内がきた時は、やり遂げられるか不安で随分と悩みましたが、「仕事をしながら勉強することに、大きな意義があるんじゃないか」と上司に背中を押されて、MBAへの一歩を踏み出す決意を固めました。

隙間時間を活用する「執念」

 平日夜間2日と土日集中の授業が、私の平均的な一週間のスケジュールです。グループワークが多いので、基礎知識は予習して臨まないと、議論についていけません。
 レポートや課題も頻繁に課されます。授業は1コマ2時間半ですが、それ以上の自習が最低限必要です。
 社会人が大学院で勉強するには、プライベートはある程度我慢することが必要になります。
 それでも、休日は娘と公園に出かけたり、家族とゆっくり過ごすように努めています。ポイントは隙間時間を活用する「執念」です。
 通勤電車、ファストフードやカフェ、家族の就寝後などを活用して勉強しています。

良きマネジャーとなり社会の発展に貢献したい

 先生方が気さくで情熱的であることが産業能率大学マネジメント大学院の魅力であり、社会人教育が強みである産業能率大学の特徴です。
 授業では、良きマネジャーの育成を通じて社会の発展に貢献する理念が実践されています。壇上からの一方通行でなく、学生と一体になって授業がすすみます。
 「ブランディング戦略」クラスの飲み会でさえ先生の熱意につられて7時間もの白熱した議論になりました。
 当社は「ベストワンカンパニーを目指す」という経営理念のもと人材育成に力を入れており、共感できるところが多くあります。
 MBAホルダーだからこそ、会社や社会の発展に貢献できることがあると思います。大学院での勉強を通じて、その使命を立派に果たせるようになりたいと思います。