学校法人 産業能率大学

創立者 上野陽一 -日本にマネジメントを導入した「能率の父」-

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記念文庫

自由が丘キャンパス図書館にある上野陽一記念文庫

能率机

この机の特徴は、人と向かい合って、読み、書き、話し等ができることで、2人で打ち合わせながら、書類の処理や整理をする時に便利です。例えば、決裁の終わった書類は机上ラックや箱などを置いて、その中に入れるのをやめて、秘書側からだけ取れる引き出しの中に落とし込むから、机の上がすっきりし、また筆記用具等が取りやすい位置にあり、ペーパー時代の究極のワークステーションと見ることもできます。机の上には、「能率5道」と「能率10訓」が展示されています。
能率机

カメラ

上野陽一が能率の研究促進のために欧米の大学や企業を視察したのは、大正10年(1921年)、当時38歳の時からです。 その後、外遊は数回にわたって行なわれましたが、このカメラはその際に携帯したものです。
カメラ

能率秘話

上野陽一著「能率秘話」昭和5年5月27日発行。 上野陽一の著作。表紙の上下が物差しとしても利用できるようにデザインされています。
また、表表紙には次のようなコメントが記されています。「ムダとムリとが世の中に存在する限り、すべてのことにムラができる。而して様々の社会現象はこのムラをなくすために生じて来る。曰く、階級闘争、水平運動、労働争議、女性解放、共産主義、等々々。これ等の解決を最も合理的に行はんとするものが能率学である。」ちなみに定価は一圓五十銭です。
能率秘話

能率太鼓

1942(昭和17)、(財)日本能率学校の発足に伴い、それまで講義の場であった能率道場は、宿舎としての役割を担う付属施設となりました。その道場で、起床や就寝の時に合図として叩かれたのがこの太鼓です。朝6時の太鼓で起床し、顔を洗った後仏壇のある2階で思い思いに30分静座し、道場の清掃、朝食を経て講義や畑仕事、社外実習が行なわれました。5時半に夕食をとった後、9時の太鼓で就寝といったのが、道場の平均的な1日でした。朝6時と夜9時に打たれるこの太鼓は、道場の近辺でも名物だったそうです。
能率太鼓

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