SANNOの学び

海外インターンシップ

海外で実力を試すプログラム

海外インターンシップ

海外の企業や組織で英語による就業体験を行います。
目的:海外インターンシップを体験する事によって、多種多様な価値観、考え方を有する人たちに触れ、受容し、グローバル社会で活躍するビジネスパーソンの素養を身につけることができます。
また渡航先の経済、産業、文化、歴史に興味を持ち、広い視野と教養を身につけ、自分の将来のキャリア形成に役立てる事ができます。
渡航先:Kuala Lumpur(マレーシア)、Hanoi(ベトナム)、Cebu(フィリピン)などがあります。(実習期間4週間)

待つのではなく、自分から行く たった一人のセブ島体験が教えてくれました

誰とも話さない、何もしない
孤独に耐える3日間


英語の先生の勧めでフィリピン・セブ島でのインターンシップに参加しました。実習先はリゾートホテルです。
最初の一週間は英語研修ということもあり、学生気分で過ごしていました。
ところが2週目からは現実社会の厳しさを知ることになります。誰も何も教えてくれないのです。
というより、自分から聞きに行かなくては、向こうから声をかけてくれることなんてない。最初の3日間はそのことに気がつかず、一人、ぼーっとたたずんでいました。

体も脳みそもヘトヘトになる
こんな体験今までしたことがない


このままじゃ何のために来たのか、わからない。自分から従業員の方々に話しかけることにしました。
すると満面の笑みで、丁寧に教えてくれるのです。
「学生なんだし、待っていれば向こうから教えに来てくれるんだろう」自分の考えの甘さに気づきました。それからは何でも自分から話しかけるようにしました。勤務時間は、毎朝7時から午後3時まで、指示を仰ぐ、動く、お客様への対応を考える。それは体も脳みそもヘトヘトになる3週間でした。

物怖じしている時間がもったいない
日本での行動にも変化が


「話かけて気づいてくれなければ、傷つく」、「空気を読めないと思われたらどうしよう」、セブ島のインターンシップを終えた後は、そんなことどうでも良くなっていました。
わからなければ声に出して聞く、相手の反応を待つのではなく、自分からアクションを起こす。インターンシップを経て、自分の意識と行動が大きく変わりました。最初の一歩踏み出すのは勇気もいるし、失敗するかもしれません。でもそれ以上に学ぶことが多い。海外インターンシップでの体験が教えてくれました。

(東元啓 経営学部 神奈川県横浜市立桜丘高等学校出身)