SANNOの学び

地域創生プロジェクト

地域創生プロジェクト

地域の力、企業の力、マーケティングの力、3つの力をつなぎ、地域の魅力を最大化させる。
産業能率大学で学ぶ学生たちへのミッションです。

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2016年3月。産業能率大学は、沖縄県石垣市、バイオベンチャー企業ユーグレナ社、自由が丘商店街振興組合と連携協力協定を結ぶことになりました。このコラボレーションプロジェクトの中で産業能率大学の学生たちは、自由が丘と協力して石垣島のプロモーションプランを企画します。石垣島が有する資源(海、星、特産品など)を教材に、自由が丘という絶好のマーケティングの舞台を活用し、地域創生を考える。学生たちの若い感性と行動力が期待されています。

地域創生プロジェクト

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    「地域創生プロジェクト」で取り組む科目と授業内容

    2016年度は、石垣島を訪れる観光客を増加させるにはどうしたらよいか?石垣ならではの国産コーヒーや雄大な星空からプロモーションプランを考えます。最優秀チームは、実際に石垣島でプレゼンテーションと視察を行います。

    <1年次>
    初年次ゼミでは、石垣島の魅力度アップのためのプロモーションプラン構築を行い、3年次でのマーケティングプロジェクトでは、ユーグレナとの協働によるブランド力向上についてプロジェクト形式で学びます。

    <2年次>
    主には、「ブランドプロデュース」や「自由が丘イベントコラボレーション」「3年次ゼミ」などを通じて、石垣島を中心としたブランド力の向上と観光資源の開発をビジネスプランニングとして学びと実践を行います。

    <3年次>
    マーケティング学科の「マーケティングプロジェクト」と現代ビジネス学科の「自由が丘&地域再生プロジェクト」を通して、石垣島が抱える課題解決プランの策定を行います。

    2016年度課題「石垣島が生産する日本産コーヒーを全国区のブランドに育てる」

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    皆さんは、石垣島が日本産コーヒーの生産にチャレンジしていることをご存知でしたか?そう、地方にはまだ多くの人には知られていない、素晴らしい商品やサービスが埋もれているのです。これを受け産業能率大学の学生たちは、日本でも有数の人気の街自由が丘のプロモーション力を使って、石垣島のコーヒーを全国にPRすることへチャレンジしました。このプロジェクトでは企画からその実施までのすべてを、4年間を通して学べるため、社会で活躍するための実践力を磨く事ができます。

    石垣八重山諸島の魅力を伝えるユーザー投稿サイト
    https://isg-photo.jp/

    石垣島コーヒー生産者の声

    2016年度 1年次プロジェクト(初年次ゼミPBL)

    SANNOでは、1年次より様々な授業の中で課題解決型学習=PBL(Project Based Learning)を導入しています。 1年生たちは、リアルな課題を教材にPBLを修得し、2年次、3年次以降にも実施されるハイレベルなPBLに備えます。

    第一回PBL

    ●テーマ発表日:2016年4月7日 オリエンテーションキャンプ初日
    ●テーマ:
    石垣島発日本産コーヒーを使って冬の石垣島に観光客を誘致する
    ●発表形式:ゼミ対抗企画プランコンテスト
    ●プラン発表会:2016年4月8日 オリエンテーションキャンプ2日目
    ●審査の視点:発想力、アイデアを競う

    第二回PBL

    ●テーマ発表日:2016年6月17日
    ●テーマ:
    石垣島の野菜を使った冬場の観光客誘致プランを考える
    ●発表形式:ゼミ対抗企画プランコンテスト
    ●プラン発表日:2016年7月8日
    ●審査の視点:マーケティング戦略を競う

    第三回PBL

    ●テーマ発表日:2016年9月30日
    ●テーマ:
    石垣島で培養されているミドリムシ(ユーグレナ)を活用した、「美と健康」をテーマとした新たな体験型の観光コンテンツ(=メニュー)を考える
    ●発表形式:ゼミ対抗企画プランコンテスト
    ●プラン発表日:大学祭(産能祭)当日
    ●審査の視点:発想力+発表力+戦略を競う

    学生の声

    悔しい気持ちと仲間の協力が原動力になり、自分の頑張りにつながりました

    (経営学部マーケティング学科 林 明美 埼玉県私立山村学園高等学校出身)

    ■それは貴重な体験であり、悔しい思い出でもあります。石垣島インターンシップをかけたゼミ対抗の企画コンテスト(基礎ゼミPBL)で惜敗を喫したからです。 テーマは冬の石垣島に観光客を増やすための施策を考えること。発表のチャンスは3回、総合点で一番に輝いたチームが石垣島でのインターンシップの権利を獲得します。 オリエンテーションキャンプと前期の発表会では、クラス予選を勝ち抜き、本選に進みましたが、最高賞には届きませんでした。 後期の発表会では、努力の甲斐もあり最高賞を受賞しました。しかし、総合点で惜しくも届かず、インターンシップを逃してしまったのです。

    ■基礎ゼミPBLから学んだのは、チームワークの大切さとチーム作りの難しさでした。1回目と2回目は、ゼミ内で予選を行いました。 全員がライバルだったため、ゼミ内の人間関係がギクシャクしていました。そこで後期のコンテストは、話し合いの結果、ゼミが一体となって本選に臨むことになりました。 するとゼミの雰囲気がガラッと変わり、仲間意識が芽生えてきました。私はゼミを代表してプレゼンテーションを行うことに。 みんなの協力に報いたいという想いも相まって、勝ちたいという気持ちが一層強くなりました。それだけに最後に最優秀賞をいただいた時は、本当に感動しました。 惜しくも総合点で負けてしまいましたが、この悔しさをバネにこれからもPBLに挑んでいきたいと思います。