SANNO PBL

マーケティングの実践

  Mission! 

銭湯の利用者を増やし、活性化させるためのプランを考えよ!

Lecture|この授業のポイント

調査力、発想力、プレゼンテーション能力・・・身につけた力を振り絞って戦略を考える。

「マーケティングの実践」の授業は、名前の通り実践型の授業です。産業能率大学には、企業の方々が関わってくださる授業がたくさんあります。中でもこの授業は、企業を相手に学生がプレゼンテーションを行うという現実社会さながらの体験ができます。
根本的な理論は授業で教えてもらえても、個々の商品やサービスの売れるしくみは、それぞれ異なりますし、時代と共に変化するもの。ビジネス成功への可能性を証明するための理論や調査をグループで進め、さらに相手に納得してもらう技も必要となります。

Report|学生の声

相手の「知りたい」に応えることが、プレゼンテーションなのです。

(秋田 康輔 情報マネジメント学部 神奈川県立大和南高等学校出身)

神奈川県浴湯組合からは「銭湯の利用者を増やすためのプラン」でした。企画を考える上で私たちのチームが最も力を入れたのは、基本に忠実で論理的なストーリーを展開していくことでした。説得力のあるプランには、6W2H(Why、What、Who、Where、When、to Whom、How to、How much)が欠かせません。さらにデータを使い、それぞれの根拠を丁寧に明らかにしていきました。斬新なアイデアよりも、相手が知りたいことに集中し、誠実なプレゼンテーションを心がけました。

この授業がきっかけとなり、プレゼンテーションの面白さを知ることができました。また、評価されると純粋に嬉しくなり、さらに濃い内容で要望に応えたいという思いも湧いてきました。データは単なる数字に過ぎず、それをどう見せるかが重要なのだということにも気づきました。当たり前のことですが、良いプレゼンテーションは表現と中身が伴っている。わずか15週の授業でしたが、多くのことを学びました。