SANNO PBL

アーティストプロモーション

  Mission! 

学生だけの力でライブコンサートを成功させよ!

Lecture|この授業のポイント

知識とスキル総動員して、ビジネス成功の道を探る

<アーティストプロモーションとは>

ライブコンサートの企画、開催、運営を通してチーム力、コミュニケーション力、交渉力、プロモーション力、計画力、事業推進力、リーダーシップの重要性を体験的に学修します。超実践的なPBLとしてこれまでに学んだ知識やスキル総動員して、ビジネス成功の道を探ります。

<2017年アーティストプロモーションのテーマ>

RETROCK
〜上を向いて歩こう〜
電車の中、町の中
誰もが下を向いて歩いている。
セカイはもっと広いはず
魂を震わせるものは時代を超える

Report | 学生の声

どんなイベントにしたいか? こだわり続けた1年間

(川島萌 経営学部マーケティング学科 神奈川県横浜市立桜丘高等学校出身)

こだわったという自負があれば自信を持ってプレゼンテーションができる

この授業を履修するにあたり、一番こだわりたかったのがコンセプト作りでした。なんのために、どんなコンサートを作りたいかということ。なぜなら、コンセプトがないと、ライブコンサートの開催が目的になってしまうからです。アーティストのブッキング、会場手配、チケット販売・・、一つひとつの作業に大きな労力はかかりますが、段取りを決めてしまえば、さほど難しいことではありません。では、プロモーションや企業から協賛金をいただくときはどうでしょうか?学生が手作りでライブコンサートを開催しますので応援してくださいと訴えたところで、心に響かないと思ったのです。それはアーティストも同じだと思いました。

音楽から一旦離れて意味について真剣に

コンセプトを作る際に一番気をつけたのは、自分の好みから一旦離れることでした。この授業には、音楽好きの学生が集まります。話題は、自然と音楽のジャンルやアーティストのことが中心になりました。しかし音楽の好みは人それぞれですから、コンセプトは音楽以外の視点から考える必要があると思いました。とはいえ、アイデアは簡単には思いつかず、意見をまとめるために3ヶ月という期間がかかりました。アーティストのブッキングやチケット印刷やプロモーションのためのポスター作りなどは、物理的に時間がかかる作業ですが、コンセプトが決まらなくては先を焦っても意味はない。作業は全て後回しにして、テーマ設定に集中しました。そして試行錯誤の結果、メッセージ発信を主眼に置いた、ライブコンサートという案に落ち着きました。そこからライブコンサート作りに向けて、一斉に動き出しました。私たちが発信するメッセージは、共感が得られるだろうか?不安は募りましたが、後悔はありませんでした。なぜなら私たちは、考えることに真剣に取り組めたからです。