経営学部

メディアコミュニケーションユニット

メディアコミュニケーションユニットとは?

今の時代、インターネットやSNSは、テレビや新聞、雑誌に代わる新しいメディアとして私たちの生活に広く浸透しています。このユニットでは、インターネットやSNSのメカニズムとコミュニケーションについて理解を深めます。

インターネットやSNSを安心、安全に使う。
利用者としても知識は必要

庭野那緒 経営学科3年
埼玉県立浦和北高等学校出身

インターネット、SNS、ビッグデータ。私たちはネット社会の中にいる

大学生なら誰もがスマートフォンを持ち、気軽にインターネットやSNSを利用しています。一方で多くのサービスが無料だったり、簡単に買い物ができたり、何かを調べた後に瞬時に関連広告が入るなど、そこには不思議な世界が広がっています。インターネットは、今や私たちの日常に深く浸透しており、ビジネスや日常生活において欠かせないツールです。私がこのユニットを選択した理由は、ITを利用者する側として、インターネットの本質を知り、ネット社会を取り巻く問題についても考えてみたかったからです。

インターネットを活用した 広告とビジネスについて理解を深める

このユニットの中に「ネット広告を考える」という科目があります。授業では、インターネットサイトのメカニズムに触れるとともに、IT系広告代理店の方を講師にネット関連ビジネスの仕組みについて学びました。サイトの利用頻度を高めるには、どんな工夫があるか?ネットの裏側には膨大なユーザーデータがあり、AIが利用者の興味や消費傾向を判断し、瞬時に関連広告を掲出する仕組みがあるなど。ネットビジネスの概要について理解を深めました。「ソーシャルメディアコミュニケーション」の科目では、拡散性が高く匿名性が強いSNSでは、言葉が過激化しやすいといったネットコミュニケーションならではの特徴について理解を深めました。

ネット社会が常態化すると 対人コミュニケーションが弱くなる

このユニットを履修することで、私の中にある問題意識が芽生えました。私が所属するゼミでは、近隣の地域活動のお手伝いをしています。この活動を通して学んだのは、対人コミュニケーションの重要性です。フェイストゥフェイスで話をすることで、文字だけではわからない相手の気持ちを表情や雰囲気から察することができます。ビジネスでは、簡潔かつ多彩な機能を有するネットが便利であることは間違いありません。しかしそれだけでは豊かなコミュニケーションはできない。このユニットを履修したことで、多面的にコミュニケーションを考えるようになりました。

科目一覧

 理論系科目

■ ソーシャルメディアコミュニケーション
マーケティング戦略の視点からSNSを取り上げ、コミュニケーションツールとしてのSNSの活用を学びます。個人利用からビジネスツールとしてSNSの活用について可能性を探ります。

■ 広告コミュニケーション

広告は、ビジネスと消費者をつなぐ重要なコミュニケーションツールです。今、広告コミュニケーションのスタイルは、インターネットの発達にともない大きな変革期を迎えています。さまざまなメディアを活用した広告コミュニケーションについて理解を深めます。

 実践系科目

■ ソーシャルメディアの活用
インターネットショッピングが日常化する中、Facebookや Twitter、LINEなどSNSを活用したビジネスが注目を集めていま す。SNSを実際に活用し、新しい時代のプロモーションやマーケ ティング戦略について理解を深めます。

■ ネット広告を考える

バナー広告や動画広告など、インターネットはテレビや雑誌に代わ る新しい広告メディアとして注目を集めています。またネット広告は 新しいニーズを発掘するマーケティングメディアとしても活用されて います。ネット広告の役割とメカニズムについて理解を深めます。