情報マネジメント学部 

スポーツマネジメントコース

スポーツに関わる団体や企業のイベントの効率的な運営を学ぶ

1984年のロサンゼルスオリンピック以来、スポーツイベントに民間資本が導入され、FI FAワールドカップやオリンピックで見られるように放映権、スポンサー等の分野でスポーツビジネスが展開されています。
さらに、日本では、1993年Jリーグが開幕し、2011年スポーツ基本法施行、2015年スポーツ庁発足、そして2020年東京オリンピック開催が決まり、スポーツマネジメントやスポーツビジネスに益々関心が寄せられています。
ビジネスの世界からスポーツをのぞいてみませんか?

授業名【スポーツビジネス事例研究】
スポーツとしてのサーフィンの可能性を探る

(菱村拓也 千葉県立市川昴高等学校出身)

スポーツビジネスの可能性を調査する

この授業のポイントは、さまざまなスポーツの振興を目的に可能性を検討することです。課題を抽出し、調査を行い、活性化の可能性について検討し、自分なりのアイデアをまとめます。この授業で、私が注目したスポーツは、2020年の東京オリンピックで正式種目になったサーフィンです。背景にあった問題意識は、スポーツ競技としてのサーフィンの認知度の低さでした。趣味としてサーフィンを楽しむ人はいても、アスリートとしてサーフィンに取り組んでいる人は、少ないのです。

サーフィンはスポーツとして認知されるか?

競技としてのサーフィンには、地域性と競技人口の少ないという課題があります。自然が相手のスポーツですから、開催できる場所に限りがあります。他のスポーツ競技と比べると誰もが気軽にチャレンジできるスポーツではありません。また競技ルールについても周知が必要だと思います。スポーツ競技としてのサーフィンには、多くの課題がありますが、きっとチャンスはあるはずです。その意味で2020年の東京オリンピックは、サーフィンをアピールする絶好の機会だと思います。ぜひ、主催者の視点でサーフィンの可能性を観察したいと思います。

スポーツマネジメントコース専門科目紹介

 2年次専門科目

■ スポーツマネジメント入門
■ スポーツビジネス実践講座
■ スポーツ産業論

スポーツは、単に日常生活における〈する〉スポーツからお金を払って〈観る〉という要素を含むようになり、「スポーツ産業」という言葉が日本でも定着してきています。主にプロスポーツに焦点を当て、相撲・野球・サッカーを中心にスポーツ産業の成り立ちや構造を理解していきます。

 3・4年次専門科目

■ スポーツマーケティング
■ スポーツマネジメントの実践
■ スポーツに学ぶチームマネジメント

私たちになじみの深いスポーツ(サッカー・野球など)を通じて、経営学、マネジメントを学びます。一般企業のビジネスとスポーツに関係するビジネスについ て、マネジメントの視点よりそれらの共通点と違いを理解し、マネジメントのさまざまな形態・階層の存在を学び、学生自身のキャリア育成に活かしていきます。

■ スポーツビジネス事例研究

オリンピックやFIFAワールドカップ、Jリーグチーム、プロ野球チーム、bjリーグチーム、代理人業務、メディア関連企業、スポーツ用品企業、スポーツ施設運営、 スポーツ情報提供企業等について、その実情をグループワークにて踏み込んで 情報収集、整理、理解を行い、課題発見や課題改善案を考えます。