SANNOの学び

学生発!アクティブレポート

秦野市観光協会でインターンシップ

「インターンシップ」に取り組んだ学生のレポートをお届けます。

仕事は観光案内だけではありません

旅行業界に関心を持っている私は、2年次に履修した「インターンシップⅠ」で神奈川県の西部に位置する「一般社団法人 秦野市観光協会」で働きました。場所は、小田急線秦野駅を降りてすぐ横の「秦野駅観光案内所」です。
駅構内にある「観光案内所」は、規模により違いがあり、例えば、外国人を含め多くの観光客が利用するところは、パンフレットだけとって目的地に進む人が多いようです。
しかし、私が働いた秦野駅の「観光案内所」は、市民も含め様々な人がカウンターに立ち寄り、観光以外のことも説明することが多くあります。様々な知識の引き出しを準備しておく必要があり、イメージしていた「観光案内所」とは、ちょっと異なりました。

秦野イチオシスポット ツアープランづくり

インターンシップ中は、カウンター業務や資料作り(パンフレット作成や散策マップ作りなど)以外に「観光プラン」の提案がありました。 これは、インターンシップの学生同士で「秦野観光の活性化」に関するディスカッションを行い、自分で観光プランを組み立てるものです。 私の提案は、秦野の観光スポットのPRも含めた「年明け・開運バスツアー」。なかなか個人では回ることができないエリアやまだ知られていないスポットを巡り、最後に富士山がよく見える場所で、「1年がすばらしいものになりますように・・・」と開運祈願をするコースでした。

やはり、コミュニケーションが大切

このインターンシップで1番学んだのは、コミュニケーションの重要性です。この案内所は、地域住民の方の来訪者も多く、「観光」という切り口だけでなく、道案内や毎日挨拶しているうちに顔見知りとなった住民の方と世間話をすることなどさまざまなシチュエーションがあります。「案内所」の役割は「説明して、送り出す」というイメージだったのですが、総合力を問われるこの仕事の見方が変わりましたし、やりがいも感じるようになりました。

引き続き、ここでお世話になっています!

インターンシップでは、映画のエキストラも積極的に引き受け(「じんじん~其の2~」という映画です)、職員の方とも楽しく仕事ができました。そして、インターンシップ終了時に幸運にも「引き続き、アルバイトとして働いてみませんか」を声をかけていただき、今は、週に2~3回お仕事をしています。職員の方々の仕事は、とてもテキパキしており、行動力も抜群です。自分の「職業観」の養われ、学業に対する取り組みも積極的になったと感じてます。就職に備え、TOEICの点数アップや、先日、秘書検定準1級を取得したので、今秋には1級取得を目指してます。大学3年の夏休みが近づいてきましたが、ますます多忙になる予感!

学生発!アクティブレポート レポーター

笹尾 優衣(ささお ゆい)
情報マネジメント学部 現代マネジメント学科