SANNOの学び

学生発!アクティブレポート

GWに開催された、自由が丘 スイーツフェスタは、多くのゼミのプロジェクト実践の場でもありました。
岩井ゼミ、倉田ゼミのプロジェクトの様子をご紹介します!

かすみがうら市地域創生プロジェクト(岩井ゼミ)

 筑波銀行(金融)×かすみがうら市(官)×産業能率大学(岩井ゼミ)の三者が協力し、かすみがうら市の地域創生にチャレンジします!

認知度アップ、若者離れを防ぐアイデアを考える

レンコン、メロン、サバ、栗、干し芋など、茨城県にはたくさんの日本一があります。中でもかすみがうら市は、日本で二番目に大きい湖、霞ヶ浦があります。茨城県は、食料自給率が低い日本にとっても重要な場所であるにもかかわらず、認知度が低いのです。また東京が近いこともあり、若者の地元離れも著しい。そんな問題を解決するために生まれたのが、このプロジェクトです。金融機関や市が持つネットワークに学生の若い感性を組み合わせて、かすみがうら市の魅力を広く世間にPRしようということです。

スイーツフェスタの集客力を活用し、かすみがうら市産のレンコンと苺をPR

プロジェクトの第一弾として、産業能率大学の地元である自由が丘をかすみがうら市のPRの場として活用したいと思いました。取り上げる材料は、生産高日本一のれんこんとブランド苺である「いちごっこ」です。ここでの目的は、自由が丘の三大祭りの一つであるスイーツフェスタに集う大勢のお客様にかすみがうら市の存在を知っていただくことです。

若者が誇れる街、かすみがうら市を創造する

プロジェクトはまだ始まったばかりです。この街には、たくさんの農作物や果物、川魚などの豊富な資源があります。また7月には、かすみがうら市の一大イベントである「あゆみ祭」も開催されます。花火大会も有名です。今後は、できる限り頻繁に地元を訪問し、若者にとって魅力的なまちづくりについて、施策を提案していきたいと思います。

十勝ガールズ農場×倉田ゼミ

 十勝ガールズ農場の認知度アップと帯広産農作物のPRを行う

ゼミと農場が連携。21世紀の農業ビジネスを考える

北海道帯広市には、お洒落な農業ファッションを提案し、女性が運営する農場(十勝ガールズ農場)を経営するアグリファンショングループという企業があります。私たち倉田ゼミでは、同企業と提携し、帯広産農作物と十勝ガールズ農場の認知度向上をテーマにしたプロジェクトを立ち上げました。その第一弾として、自由が丘スイーツフェスタの一部にブースをお借りして、シャドークイーンなどの珍しい品種3種類を盛り合わせたジャガバターの販売を行いました。

売上金を資金源に農業インターンシップに参加する

スイーツフェスタでのジャガバターの販売は、十勝産ジャガイモのPRに加えもう一つの目的がありました。農業インターンシップに参加するための資金集めです。倉田ゼミでは、一部の学生が夏休みを使って帯広市を訪問、農業インターンシップを体験します。売り上げ目標は、参加メンバー分の旅費を捻出すること。結果は、一人あたりの負担額が6,000円で済むところまで売り上げを伸ばすことができました。

生産の現場に寄り添ったマーケティングプランを考えたい

PR方法を考えるという課題に対し、なぜ農業を体験する必要があるのか?「参加へのモチベーションは一人ひとり異なりますが、私自身は、現場をきちんと体験したうえで、ビジネスアイデアを考えたかったのです。(澁谷)」今年の夏は帯広で農作業に従事します。その模様は後日レポートしたいと思います!

学生発!アクティブレポート レポーター

経営学部 現代ビジネス学科 3年(岩井ゼミ)
若林 直輝 横浜市立横浜商業高等学校 出身

学生発!アクティブレポート レポーター

経営学部 現代ビジネス学科 3年(倉田ゼミ)
嶺 唯菜 横浜市立戸塚高等学校出身(写真左)
澁谷 大地 神奈川県立有馬高等学校出身(写真右)