学生発!アクティブレポート

グローバルコミュニケーションキャンプ

 夏季休暇中に行われる英語力強化プログラム、「グローバルコミュニケーションキャンプ」に参加しました。3日間の集中プログラムで、コミュニケーション力を実践的に磨く場が用意されています。それは、外国人留学生との英語によるグループディスカッションです。
 テーマは「自分の国にどんな日本の商品を広めたいか」という商品の流通に関するものでした。私たちのグループについたのは、カナダから来た女子留学生でした。彼女が流通させたいと話したのは、日本の低カロリー食品。日本製の方が価格がリーズナブルで美味しいという理由でした。それまで外国人と会話をしたことがなく、英語力に自信があるわけでもない。最終日には議論の内容を発表しましたが、英語によるプレゼンテーションも初体験でした。
 ただ、このキャンプに参加して実感したことがあります。身ぶり手ぶりをフルに活用して、相手の目を見ながら気持ちを込めて語りかければ、伝わる。一緒に参加していたある先輩は、私がみても英語が上手とは言えませんでしたが、誰よりも積極的に話そうとしていました。そして誰よりも通じていたのです。正しい文法や発音を理解することより、まずはとくかくたくさん話すことが本物のコミュニケーション力を身につける近道。そう気づいたことで、踏み出す勇気が湧いてきましたし、グローバルな知識もどんどん吸収しようと前のめりになりました。

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グローバルコミュニケーションキャンプ(GCC)
夏休み中に開催される3日間の英会話力強化プログラム。伝わりやすい英語表現を学ぶとともに、外国人留学生と英語でグループワークおよびプレゼンテーションに挑戦する。

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学生発!アクティブレポート レポーター

経営学部1年
檜森 聡美
神奈川県私立相模女子大学高等部出身

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