SANNOの学び

学生発!アクティブレポート

簡単じゃないからやりがいがあり、学びがある。
地域創生のヒントを掴みたい!

ちょっとしたきっかけが地方創生につながる

僕の出身地は東京の西側で、近くには高尾山があります。僕たち地元民にとって高尾山は、自慢ではありますがあまりに日常的な風景です。今のような観光客でにぎわう状態を不思議な気持ちで見ています。近年ミシュランで注目されたことがきっかけとなり、高尾山は瞬く間に人気スポットになってしまったのです。この現象をみて思いました。ちょっとしたきっかけで地域は変われるのではないのではないだろうか?社会が動くような何かしらの仕掛けをすれば、どんな地域だって創生する可能性があるのではないか?それが「茨城県かすみがうら市の地域創生」を研究テーマにする岩井ゼミに入った理由です。

都道府県別魅力度ランキング最下位。
そこは本当に魅力がないのだろうか?

ブランド総合研究所が毎年発表している都道府県別魅力度ランキングによると、茨城県は常に最下位付近に低迷しています。でも本当に魅力がないのだろうか?実際に行ってみるとかすみがうら市には、豊富な農畜産物があり、味も最高にいいのです。これは明らかに魅力です。しかし課題は認知度不足です。魅力がないのではなく、知られていないのです。だとすれば、多くの人が茨城県や茨城県産のものに触れる機会を増やし、その魅力を知ってもらえばいい。私たちのゼミでは、かすみがうら市、茨城県を代表する金融機関の筑波銀行、そして産業能率大学の地元である自由が丘と協力しながら、茨城県の魅力発信にチャレンジしています。ハードルが高いからこそ学びがあり、さらにそのハードルを越えられれば、どこに行っても通用する地域創生のノウハウが身につくのではないか。そう信じ、やりがいを感じながらプロジェクトに関わっています。

学生発!アクティブレポート レポーター

経営学部現代ビジネス学科 岩井ゼミ
丸山 薫
東京都立日野台高等学校出身