SANNOの学び

学生発!アクティブレポート

石垣島ブランディングプロジェクトレポート!Vol.2

産業能率大学は2016年に沖縄県石垣市、バイオベンチャー企業ユーグレナ社、自由が丘商店街振興組合と連携協力協定を結び、授業やゼミなど様々な場面で地域創生プロジェクトが進行しています。 その1つ、マーケティング学科 松尾ゼミと現代ビジネス学科 高原ゼミでの合同プロジェクトをご紹介します!


自由が丘スイーツフェスタへの出店品の交渉に、一人で石垣を訪問!

一泊二日の強行スケジュールで巡る人気スポット

松尾ゼミ、高原ゼミを代表して一人で石垣島を訪問しました。目的は、自由が丘スイーツフェスタで出展する出し物についての打ち合わせです。最初に訪ねたのは、石垣市役所。迎えてくださったのは、企画部観光文化スポーツ局文化課の宮良さん。宮良さんはこのプロジェクトの石垣市の窓口で、産業能率大学にも何度も講義に来てくださっています。一泊二日の強行スケジュールということもあり、さっそくパイン農園、川平湾、ハーブ農園といった石垣島の人気観光スポットを案内していただくことになりました。

予想外のNGに焦る

アクシデントは、パイン農園を訪ねた時に起こりました。パイナップルは石垣島が誇る名産品であり、その味の良さは特別だと言われています。東京で石垣島の魅力を表現するうえで、パイナップルは必須アイテムだと考えていました。ところがお店の方曰く、扱っているのが冷凍パインの為、生のパインと比べると少し味が落ちると協力を遠慮されたのです。想定外の回答に、焦りました。とはいえ諦めるわけにはいかないため、翌日に再訪問することに。交渉の結果、最後は協力を快諾してくれました。

石垣のブランド力。それは人。

この旅で感じた石垣島の一番の魅力は、 “人”でした。自然も風土も“そのまま”であることを愛するという考え方。人に対する優しさ。初めて島を訪れた、見ず知らずの学生を行く先々で家族のように温かく迎えてくれました。スイーツフェスタでは、自分の体験をできる限りリアルに伝えたいと思いした。ブースにつけた名前 を“おーりとーり(石垣の方言でようこそ)”にしたのは、島の人々の温かい心を表現したいと思ったからです。今年の夏は、二つのゼミ(総勢約60名)で石垣島を訪問する予定です。なぜなら、石垣島の一番の魅力である人に触れずに、この島のブランディングは考えられないからです。

イベントの動画を学生が制作しました。

学生発!アクティブレポート レポーター

経営学部現代ビジネス学科 3年
高原ゼミ 石垣島プロジェクト統括 木村 航稀 
神奈川県立菅高等学校出身