SANNOの学び

学生発!アクティブレポート

街の案内人“セザンジュ”が東京都目黒区から感謝状を授与

自由が丘の“街の案内人”としてテレビや雑誌に度々登場している“セザンジュ”の学生達。お揃いのユニフォームに身を包み、毎週日曜日・祝日に自由が丘の街で地理案内や防犯活動の一環として街の巡回を行っています。
このセザンジュの活動が、地域の安心と安全に貢献したことが評価され、目黒区から感謝状を授与。目黒区総合庁舎において感謝状の贈呈式が行われ、青木英二目黒区長より学生に感謝状が手渡されました。

約70名のメンバーが、案内人を務める自由が丘セザンジュ

自由が丘の案内人「セザンジュ」の活動に参加するには二つの方法があります。一つは、「セザンジュ」を活動の目的とするサークルに所属すること。そしてもう一つは、セザンジュの活動を通してホスピタリティを学ぶ【自由が丘コンシェルジュ】という授業の履修です。現在セザンジュとして活躍している学生は、約70名。その中で私は全体を統括するリーダーを務めています。セザンジュを課外活動の中心に置いている学生、授業として参加している学生。一人ひとりの動機や目的は違いますが、全員で一体となってセザンジュのレベルを高めていく。リーダーの仕事にやりがいを感じています。

自由が丘スイーツフェスタは、新人セザンジュが活動を体感する最初の日

自由が丘の案内人であるセザンジュの活動日は、日曜日と祝日です。活動日には平均して15名程度の学生が街を巡回しています。そんなセザンジュにとって、自由が丘スイーツフェスタは特別な日です。サークルへの入部を希望する人には、この日が見学日になります。また授業履修者にとっては、初めての実習体験日がスイーツフェスタです。この日は、授業履修者はもちろん、すでにセザンジュとして活躍しているメンバーたちも緊張しています。新人たちに目を配りながら、いつも通りに活動しなくてはならないからです。

責任を果たしつつ、自分なりのやりがいを見つける

セザンジュの活動が始まって今年で7年が経ちます。今では、自由が丘に欠かせない存在として、各方面から信頼される組織になっています。地域から期待されているセザンジュの重要なミッションは、街の安心安全を見守ることと、来街者の方々へのご案内です。しかし与えられた役割を果たすことだけで満足してしまっては、もったいないと思っています。どうすれば来街者に新しい価値を提供できるのか、この活動を通して何を学びたいのかといった明確な目標をもってチャレンジすれば、多くのことが学べます。目標を設定し、自分の行動を振り返り、さらに努力する。そしてその努力が来街者に感動を与え、さらに信頼される存在としてバージョンアップしていく。セザンジュは、自分次第で大きく成長できる活動です。

学生発!アクティブレポート レポーター

佐藤舞 経営学部現代ビジネス学科