SANNOの学び

学生発!アクティブレポート

キャンパスをオーロラでライトアップ

冬のキャンパスにオーロラ出現?!

紅葉のシーズンが過ぎ、日暮れが早くなると、寒さも手伝ってキャンパスがなんとなく寂しく感じてきます。そこで思いついたのが、オーロラをイメージしたライトアップ、その名も「AURO-LIGHTUP(オーロ-ライトアップ)」です。ゼミの仲間5名を中心に、構想を練りました。 まずは、オーロラの帯と見立てるために、校舎の4階の窓から2階の外の広場まで白い布をたらし、帆船の帆のようなイメージで固定しました。そして、そこにLED照明をあてると風で布がゆらゆらし、光のカーテンに見えます。それが私たちの考えた「オーロラ」です。

プログラミングは独学で。

LED照明をあてると言っても、ライブのライトのように同じ方向に同じ照明をあてているだけでは、「オーロラ」には見えません。あてる色に変化をつけるために、パソコンでプログラミングし光の強弱や色をコントロールしました。演出に必要な技術は、まだ大学の授業では習ったことがなかったので、ゼミの先生にも質問しつつ独学で取り組みました。

学生の反応は?

12月16日から冬休みを挟んで7日間。
投影時間は17時頃から20時まで。寒さが身にこたえましたが、通りかかる学生の反応をモチベーションに頑張りとおしました。
最初は、驚いてくれる学生が多かったですが、日にちが経ち新鮮さが薄れると、思ったほどのリアクションが得られず、「人にいかに注目してもらうか」の難しさを実感しました。

学びながら考える、自分の専門性。

実は、スポーツビジネスが学びたくて産能大に入学しました。ところが「イベントプロデュース」という授業を履修したことがきっかけで、自分の志向が変わりました。その授業でプロデューサーを担当し、人を楽しませるイベント作りの楽しさを知りました。加えて、近年のスポーツイベントや音楽イベントには、プロジェクションマッピングやDynamic VRといわれるメディアアートの演出技法が頻繁に使われていることも知りました。そういう類のものを自分の力でも作ってみたいというモチベーションからコンテンツ制作を学ぶことにしました。
まだまだ知りたいことがたくさん。卒業までのあと2年、多忙なキャンパスライフになりそうな予感がします。

学生発!アクティブレポート レポーター

稲垣雄史 情報マネジメント学部現代マネジメント学科