SANNOの学び

学生発!アクティブレポート

ゼミリポート:北川ゼミ

子供や親子向けのワークショップを開催!

子供向けのプログラミング学習ソフトを使って、子供や親子を対象にしたワークショップを開催しています。
(マサチューセッツ工科大学メディアラボが開発したScratch(スクラッチ)というソフト)
教材作りはもとよりワークショップイベントの企画や運営を学生たちで行ってます。

相手が理解しやすいように話せること。
それがコミュニケーション力だと気づきました。

パソコンが好き。 子供が好き。

初めてパソコンに触れたのは小学生の時でした。たちまち夢中になり、中学生になると自分専用のパソコンが欲しくなり、独学でパソコンを組み立てました。
自分が夢中になったパソコンの面白さを子供たちにも知って欲しい。もっとパソコンを使いこなすことと、子どもたちにパソコンの楽しさを知ってもらうことの両方が叶えられるゼミが、北川ゼミでした。活動を始めると、教材作りやイベント企画など、興味の幅がどんどん広がっていく自分がいました。

子供たちの反応が楽しみな 教材づくり

特に子供たちの反応がストレートに伝わってくる教材作りには、やりがいを感じています。教材作りは、イベントのテーマに合わせた内容のプログラムを考え、どんな順番で説明するかのストーリーも検討します。面白い教材を作ろうと思うと企画力が求められますし、プログラムを正常に動かすために、バグを見つけて取り除くなど、地道な作業が必要になります。しかし子供たちが夢中になっている姿を想像するだけで、時間を忘れて教材作りに没頭してしまいます。

人に教えることは 自分が学ぶことでもある

子供たちと触れ合う中で最も神経を使うのが、コミュニケーションの取り方です。
多くの子供たちにとって、プログラミングは初体験ですから、座標や乱数など、私たちが当たり前のように使っている用語は小学生には通じません。
ですから、言葉を選び、接し方の工夫をするなど常に頭をフル回転させて子供たちと接しています。
はっきりとした話し方で、相手の目線に合わせてわかりやすく伝える。パソコンやプログラミングの楽しさを教えながら、教える側のコミュニケーション力が鍛えられていく。
多くのことを学んでいるのは、むしろ私たちなのかもしれません。

学生発!アクティブレポート レポーター

成田健人 情報マネジメント学部現代マネジメント学科