SANNOの学び

学生発!アクティブレポート

【マーケティングの実践】プレゼン本選実施
培った「プロモーション戦略」の力で「銭湯」の課題を解決する!

この授業は、外部の企業や団体の方々よりいただいたテーマをもとに、グループでマーケティングプランや
プロモーションプランを考えるPBL型授業です。

調査力、発想力、プレゼンテーション能力・・・身につけた力を振り絞ってプロモーション戦略を考える

「マーケティングの実践(授業名)」は、まさに「実践の場」。根本的な理論は授業で教えてもらえても、個々の商品やサービスの売れるしくみは、それぞれ異なりますし、時代と共に変化するもの。ビジネス成功への可能性を証明するための理論や調査をグループで進め、さらに相手に納得してもらう技も必要となります。

「銭湯」が活性化するプランとは

プレゼンテーマを担当の方から聞いた時、「う~む」と頭を抱えてしまいました。何故かって、私たち自身があまり「銭湯」に行ったことがないから。「スーパー銭湯」には足を運んでも、身体を洗うことだけが目的と思える「銭湯」はレジャー感がなくどこか遠い存在でした。となると、まずは現地視察。活性化させる相手を知らなければ、フィットしたプランが作れるはずもない。意外なテーマに驚き先行型で取り組みました。

古くから地域に密着したコミュニティの創出の場だった

人口減社会が現実のものとなり、地域コミュニティの衰退により多くの問題が起きています。もともと「銭湯」は、古くからあるコミュニティの場。馴染みのある世代を呼び戻すことと若者世代の掘り起こしをイメージし、「浴衣で地域巡り」のアイディアがグループでまとまりました。
ただ浴衣で歩くだけではつまらない。美容院で綺麗に着付けてもらい、普段撮影できない銭湯で写真をとって(SNSでそのうち自慢!)、飲食店でお腹を満たしてから、銭湯で汗を流す。お金を使ってもらうことで、地域にもメリット有のプランにしました。結果、決戦大会で優勝。担当の方からのコメントは、良い部分だけでなく指摘事項もあり、プラン作りの奥深さを実感しました。

学生発!アクティブレポート レポーター

情報マネジメント学部現代マネジメント学科
石田麗王・加藤みのり・大塚星斗・牛尾光・王中澤