SANNOの学び

学生発!アクティブレポート

進化するPBL・マーケティングプロジェクト

相手が求めていることに、頭と気持ちで応える。3年生だからできるPBLがある

企業から与えられたテーマに対して、6週間で企画を考えるというリアルなPBL

企業からいただいたテーマを元に課題解決のプランを考える「マーケティングプロジェクト」は、PBL(Project Based Learning)の集大成ともいえる授業です。授業に協力してくださる企業は、株式会社コーセー、TOHOシネマズ株式会社、株式会社ユーグレナです。その中から私たちは、ミドリムシでおなじみのユーグレナ社のテーマ、「ユーグレナを国民的な食品にする」にチャレンジすることになりました。プラン発表までに与えられた期間は6週間。グループ内で試行錯誤を重ね、私たちはユーグレナを用いた離乳食を提案しました。

発想力、論理性、妥当性、ビジネス性・・・多くのことが求められる3年次PBL

マーケティング学科では、1年次から多くの授業の中でPBLを体験します。しかし同じPBLでも1年次と3年次では求められることが大きく異なります。1年生に期待されるのは、大学生ならではの自由な発想です。一方3年生には、発想力に加えて企画の論理性や妥当性を含めたビジネス性が問われます。私たちは、入学から2年間、ビジネスやマーケティングについて学んできました。知識の蓄積があるのです。この授業は、そうした知識の活用方法を試す場にもなっています。それだけに企業からの指摘はシビアです。しかしそれが私たちのやりがいにもなっているのです。

伝える力、まとめる力が鍛えられる

マーケティング学科で学ぶ中で、自覚できる成長に「伝える力」と「まとめる力」の向上が挙げられます。グループワークでは、仲間を相手に自分の意見の合理性を理解してもらわなくてはなりません。また企画をプレゼンテーションする時のポイントは、論理的であり簡潔であることです。両方に共通しているのは、「相手が中心」というキーワードです。「どうすれば意見が異なる相手に理解してもらえるのか?」、「どうすれば、初めて見る人に企画の画期性斬新性が伝わるのか?」を常に意識しています。こうしたワークを何度も繰り返すうちに、「伝える力」と「まとめる力」が身についてくるのを実感しています。

学生発!アクティブレポート レポーター

ユーグレナチーム
深澤七海 経営学部マーケティング学科
清水優花 経営学部マーケティング学科