SANNOの学び

学生発!アクティブレポート

クリエイティブ・フォーラム2016ポスターセッション金賞受賞

1年次からマーケティングを徹底的に学んだ。
集大成を評価されたことが、何よりも嬉しかった

マーケティングプロモーションの学びは、1年次から始まった

マーケティングやプロモーションについて学びたいというのが、産業能率大学を選んだ理由です。マーケティング学科の一期生として入学し3年が経ちましたが、期待以上のことが学べています。まず自分で考える力が身につきました。産業能率大学では、プロジェクト型(PBL)の授業が多く、企業から与えられたテーマを元に、学生だけでプロモーションプランを考え、さらにそのプランを企業の方々が評価してくださいます。こうしたプロジェクトを繰り返す中で、「生活者の想いに寄り添う」マーケティングの魅力にどんどん引き込まれて行きました。

授業・ゼミで得た知識を活用し、マーケティングの本を作り、出版する

ゼミの担当教授である小々馬先生は、業界の最先端で現在も活躍されているマーケティング・ブランディングのプロフェッショナルです。先生の指導方法は、口調は優しいながらもハードルは極めて高く、情熱的。ある日、先生から「ゼミでオリジナルのマーケティングの本を出してみない?」と提案がありました。もちろん制作に携わるのは、学生のみです。「そんなこと本当にできるの?」と不安を抱えながらもプロジェクトはスタートしました。本のタイトルは、「2020年、マーケティングはこう変わる」に決まりました。2020年といえば、東京オリンピックが開催される年であり、その時私たちは20代の中盤、日本の消費を引っ張る重要なビジネスターゲットになっています。2020年は、日本のマーケティングの変革期になるという仮説を立て、価値観や消費傾向を中心にまとめました。

私たちがまとめたレポート「2020年マーケティングはこう変わる」が金賞を受賞!
「○○女子では括れない!」私たちの着眼点が認められた

本のエッセンスをもとに、日本広告学会が主催するクリエーティブ・フォーラム2016のポスターセッションにエントリーしました。このセッションには、現役の広告業界で働く社会人と大学生を合わせて21チームがエントリーしました。大学からの参加は9チーム、私たち以外は全て大学院生のチームでした。ポスターセッションのハイライトは、当日会場に来られた広告研究のプロフェッショナルたちの投票による優秀チーム表彰です。そして、唯一の学部チームである私たちが大学部門の“最も期待できるプレゼンテーション”として「金賞」をいただいたのです。「夢中になって学んだことが、認められた!」。充実感と達成感で胸が一杯になりました。今後更にこの研究を進化・深化させ、世に広めていきたいと強く思いました。

学生発!アクティブレポート レポーター

小々馬ゼミ 
クリエーティブ・フォーラム2016ポスターセッション
相澤沙弥 経営学部マーケティング学科