SANNOの学び

学生発!アクティブレポート

映像事業化 project

本当に面白いモノを創りたいなら、妥協してはいけない

「小説やマンガを原作に映像化」という課題からビジネスプランを考える

「コンテンツビジネスの実践」の授業では、コンテンツ業界で活躍するプロフェッショナルの方々が講師を務めてくれます。その中で、ある超メジャーエンターテインメント企業から「マンガや小説を原作に映像化するビジネスを考える」という課題がでました。なぜその作品なのか、なぜそれが売れると思うのか?その根拠はどこにあるのか?など、原作選定からキャスティングにいたるまでを論理的に説明できることが求められます。私たちのグループは、ある小説を原作とした映画化プランを考えることになりました。

なんと、発表3日前に映画化が決定。プランが振り出しに戻る

テーマ決定した時、実は、私たち二人はあまり乗り気ではありませんでした。それでも、「仕事は好き嫌いで選んではいけない。やらなければならない時がある。」と自分たちを納得させてプラン作りに取りかかりました。ところがです。企画発表の3日前のことです。私たちが取り上げようとしていた小説の映画化が決まったのです。愕然としました。この企画での発表はあきらめざるを得ません。その時、これを機に、本当にやりたかった企画をやってみてはどうかというアイデアが私たち二人に湧いてきました(北堀)。しかし、発表日までにはあと3日しかありません。その中で出来る限りのことをしようと、新しい企画づくりが動き始めました。

仲良しとベストパートナーは違う。本音をぶつけ合える二人だから乗り越えられた

新しい企画にチャレンジしようと決めた日、私は、体調不良から熱を出してしまいました(沢藤)。それでも何とか二人で連携を取りながら、不眠不休の中、なんとか企画書を書き上げました。そして当日、無事発表を終えることができたのです。企業の方の評価もまずまずでした。この体験を通して得たのは、仕事には「情熱」と「想い」が必要だということです。「どうしてもやりたい」という気持ちが、不可能と思えたことを可能にする力になりました。また、想いがあったからこそ、二人の間に強い信頼関係が育まれていきました。気持ち次第で、なんとかなる。危機があったからこそ多くのことが学べた。そんな貴重な体験でした。

学生発!アクティブレポート レポーター

沢藤春花 情報マネジメント学部現代マネジメント学科
北堀夕唯 情報マネジメント学部現代マネジメント学科