SANNOの学び

学生発!アクティブレポート

2015年度 第1回 デジタルコンテンツに関する学内公開講座

「コンテンツ業界の現状と今後の展望」について、コンテンツビジネス研究所の主催で、産業能率大学コンテンツビジネス研究所客員研究員と本学教員(研究所研究員)がパネルディスカッションを行いました。

【ゲストパネラー】
一般社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会 太田 輝仁氏
エイベックス・ピクチャーズ株式会社 穀田 正仁氏
メディアラグ株式会社 藤井 雅俊氏

最先端コンテンツプロデューサーに学ぶコンテンツビジネスマネジメント

人を喜ばせるという楽しみがある

ポスターのイラスト作成者
情報マネジメント学部 現代マネジメント学科
筒井ひなの

私がコンテンツビジネスに興味を持ったのは、人を喜ばせる、楽しませることがビジネスにつながるという点です。私が所属するゼミでは、NPO法人湘南市民メディアネットワークとタイアップをしており、藤沢お笑いライブのイベント企画をしています。人を惹き付けるプロモーションとは?演出とは?こうした工夫はコンテンツビジネスに限らず、全てのビジネスに通じる要素なのでは、と感じています。

ニュースになった時点で情報は劣化している

先日は、学内で開催したコンテンツビジネスの最前線で活躍するプロの方々を講師に招いたセミナー「コンテンツ業界の現状と展望」に参加してきました。セミナーには、200名を超える学生が集まり、学生から多くの質問が出るなど、大盛況でした。講師の方々のお話で私が印象に残ったことは、2点ありました。まずは、視野を広く持ち、興味の幅を広げるということです。自分の興味・関心から世界を見るだけでなく、マーケットの視点を持ち、様々なことに関心を払い、踏み込んで探ってみることでビジネスの可能性が見えてくるのだというのです。二つ目は、ニュースの素を探す重要性です。情報は話題として取り上げられた段階ですでに劣化しており、そこから新しいビジネスは生まれないというのです。思わず納得してしまいました。

先端を聞くことで、発想が膨らむ

「学内公開講座」を通して、自由な発想とビジネスの可能性を感じることができました。エンターテインメントやコンテンツには興味がないからといって参加しないのは、もったいないと思います。コンテンツビジネスは、世界が注目する日本の成長産業です。またプロの方々の見事なプレゼンテーションも参考になります。先端ビジネスの話から、たくさんの刺激をいただきました。

学生発!アクティブレポート レポーター

川波大樹 情報マネジメント学部現代マネジメント学科