SANNOの学び

学生発!アクティブレポート

「消費者が求める“ビューティケアアイテム”を考えてみよう!」
新商品をグループ対抗でプレゼンテーション

ビジネスマネジメントコースの専門科目「ビューティビジネス」で、 授業の集大成となる「商品企画発表会」が湘南キャンパスで実施されました。

講義を聞くだけでもビジネスを“リアル”を体験できる

この科目の魅力は、「ビューティ」をキーワードにビジネスにおけるマネジメント力を鍛えられること。授業は美容・化粧品業界を知るところからはじまります。メーカーの特徴、ビジネスの変遷や構造、経営戦略やマーケティングなどについて学びますが、教えてくださる先生は、業界の第一線で活躍するプロフェッショナルばかり。浅野潤先生(P&Gグループ ウエラジャパン株式会社 元代表取締役社長)の講義はもちろん、商品開発などに携わっている企業の方々からも実例を学べるので、講義を聞くだけでもビューティビジネスをリアルに体験できます。

“アイデア”重視の個人&グループワークで企画力を磨く

提案する新商品は、化粧品でも整髪料でも何でもOK。重視されるのは実現性よりもまずはアイデアで、「こんなアイテムがあったらいいのに~」を具体的な商品企画に落とし込んでいきます。最初は各自で個人ワークに取り組み、その後は、提案したい新商品のカテゴリーが近い学生同士が集まるグループワークへ。知恵を出し合いながらさらに企画を練り上げていきます。アイデア重視とはいえ、思いつきレベルでは企画は立てられません。企業の商品開発の現場で活用されていると思われる経営学のフレームワークを使った競合分析や市場調査も行い、想定ターゲット、商品コンセプト、設定価格やデザイン、販売方法やプロモーション施策などを提案書に盛り込んでいきます。

他者の発表から新しい発想を学ぶ

授業の最終日には16グループが商品企画案を発表しました。ちなみに、私たちのグループが提案した新商品は、髪を洗うたびに髪色が長持ちする“カラーシャンプー”です。色素成分として天然由来の植物エキスを配合することで、カラー剤のように髪にダメージを与えるどころか美しい髪を育てるところに商品企画のポイントを置きました。この授業の魅力は商品や業界の知識が深まるだけでなく、商品企画のプロセスを学べることです。また他のグループの発表を聞くことで、自分にはなかった発想やビジネス上の着眼点が学べます。

学生発!アクティブレポート レポーター

情報マネジメント学部 現代マネジメント学科
宮本 春乃
神奈川県立川和高等学校出身