4年後の自分に期待できる大学

全国の大学の中で高い評価を受けています

4年後の自分に期待が出来る大学

“食”を通して社会に貢献する。そんなことができたら素晴らしいですね

フィリピンでのボランティア体験

大学入学後しばらくは、勉強はするものの明確な目標を持てずにいました。そんな僕を変えてくれた出来事が二つありました。一つは大学1年の夏休みに参加したフィリピンでのボランティア活動です。他大学から集まった学生たちと一緒に現地の人々と協力して一ヶ月間、道路舗装に携わりました。まず驚いたのは、その村には、ガスも電気もなかったことです。不便な環境のもと、毎日の肉体労働。精神的にも体力的にも疲れていました。そして、他大学から参加していた先輩大学生の方たちは行動力があり、大変立派な方たちで皆、お手本となる人たちばかりでした。しかし私は作業をする上で先輩たちの要求に上手く応えることが出来ず迷惑を掛けてしまい、反省することも多々ありました。「このままでいいのだろうか?」この体験は自分自身と向き合うきっかけとなり、次に向けて考えるようになりました。

経営学部4年 今村浩之 株式会社ニチレイフーズに内定 千葉県立松戸六実高等学校出身

大学外の活動を通して対人力を鍛えていく

大学生活を通して、積極的かつ主体的な自分を作り上げること。そんな目標が自分の中に生まれてきたのです。そしてその機会が巡ってきたのが、2年生の秋でした。「外の世界と積極的に関わることで対社会能力を身につける」という運営方針を掲げる、田中ゼミとの出会いです。これが自分を変えた二つ目の出来事です。ゼミ活動の一環として、週末に青山でコーヒー豆を販売するという店舗運営が私たちの世代から始動しました。この体験から、マーケティングやプロモーション、消費者の心理について実践的に学ぶことができました。さらに、外部機関が主催するビジネスコンテストにも参加しました。ゼミの活動に積極的に関わることで、新しいことに対して主体的に、前向きにチャレンジできる自分になっていく実感がありました。こうした経験から、将来は人々の生活向上に役立つ仕事をしたいと思うようになりました。それは日本という“食”に恵まれた国の技術とノウハウを世界に伝えられる人になることです。変えられない自分はない。大学の4年間で学んだことです。

悔しいままでは、卒業できない。リベンジを誓い、プレゼンテーションに臨みました

プレゼンテーションが怖い

プレゼンテーションやグループワークに憧れて産業能率大学に入学しました。企業から与えられたテーマを元に学生たちがグループで企画を考え、企業の方々を前に提案内容を発表する。それが産業能率大学で行う一般的なプレゼンテーションの流れです。この力が身に付けば、きっと将来に役立つ。そう信じて1年次から積極的に取り組んでいました。ところが、ある事件をきっかけに人前で話すことが怖くなってしまったのです。2年次のことでした。企業が主催したビジネスプランコンテストに、チームで参加しました。チームリーダーが考えた企画のシナリオに則って、何度もリハーサルを繰り返し、準備万端で発表に臨んだつもりでした。そして私の発表パートに差し掛かった瞬間、頭の中が真っ白になりました。何も話せないまま、自分たちの持ち時間が終わってしまったのです。緊張はありました。しかし、それだけが原因ではありませんでした。私自身が中途半端な気持ちで発表に臨んでいたのです。リーダーが考えた企画に、私はしっかりと向き合えていなかったのです。それ以来、プレゼンテーションが怖くなり、しばらくは自ら避けるようになっていました。

経営学部4年 冨田純菜 アスクル株式会社に内定 東京都立武蔵野北高等学校出身

逃げない姿勢が自信につながる

3年生になり、ある思いが心の中に引っかかっていました。「自分に負けたままで卒業していいのだろうか。もう一度プレゼンテーションに挑戦しよう」、今度は悔いが残らないように自らの企画で、リーダーとして挑みたいと思いました。課題は、仲間を巻き込みながら、みんなの力で最高のプランを考えることでした。リーダーとしての私の方針は、全員にとって納得感の高い企画作りです。私が2年生の時にした思いを他の人にして欲しくなかったからです。メンバーの一人ひとりが役割を理解し、企画全体も理解する。時間と労力はかかりましたが、最後は満足のいくプレゼンテーションができ、高い評価を頂くことができました。あきらめずに自分自身に挑んで行く。苦手意識を克服できたことが、大きな自信につながりました。

学ぶことを全身で楽しむ。そうすれば結果は自然とついてきます

面白いから夢中になれる

高校までの勉強には、あまり興味を持てずにいました。それでも大学に進学しようと考えたのは、経営の学びに関心があったからです。その選択は正解でした。経営やマネジメントの知識は、学べば学ぶほど普段の生活にも役立つと思えるからです。たとえば思考方法。それまでの私は猪突猛進、じっくりと考える前に走っていました。より良い答えにたどり着くにはどんな選択をするべきかプロセスを考えるようになりました。人の意見に耳を傾けることの重要性。物事には必ず原因があって結果がある。経営の学びには、いろいろな発見があったのです。学ぶほどにどんどん視野が広くなっていきました。授業後に提出するレポートも紙面が真っ黒になるほど書き込んでいます。嬉しいのは、レポートに対して先生が丁寧に感想を書いてくれること。するとさらにやる気が出て、頑張る。すると知識も身につき、自然と成績も上がる。どんどん前向きになっていく自分を感じています。

経営学部2年 嶺唯菜 神奈川県横浜市立戸塚高等学校出身

関わることで知識が増える

2年次になり、SA(Student Assistant)を務めることになりました。1年生の授業に参加し、先生の授業を補助しながら、1年生たちのメンターとしての役割も担っています。しかしやってみてこの役割が想像以上に大変なことに気づきました。「何でも聞いてね!」と言ったものの、私の知識を上回った質問が来ることもあります。そんな時は、自分で資料を調べることはもちろん、先生のもとに相談にも行きます。サポートをしながらも自分が学ばされているのです。また先生から「今回の授業はどうだった?」と感想や意見を聞かれることもあります。この経験を通して事前準備の大切さに気づきました。そこで授業が始まる30分前に、先生と打ち合わせの時間を持つことにしました。そうすることで精神的にも余裕を持って授業に臨めます。私自身はもちろん、先生や後輩たちも巻き込みながら、お互いに高め合う。そんな毎日を楽しんでいます。