SANNOの学び

SANNO DNA

「モチマエ」を100%活かす。産業能率大学の教育の原点です。

すべてのもの(経営資源)が、その「持ち前」を100%に発揮することが能率であり、 その「持ち前」を発見して、過程(プロセス)を明らかにする研究が、科学的管理法なのである。 (創立者上野陽一の言葉より)

産業能率大学の創立者上野陽一が唱える「モチマエ」とは、もともと自分に備わっている力です。しかしそれに自分で気づき、発揮することは簡単ではありません。そこで1925年(大正14年)上野陽一は、能率の実践者を育てるために日本産業能率研究所(産業能率大学の前身)を創立しました。人と交わりながら学ぶグループワーク、課題解決型PBL授業、自分の考えをまとめて発表するプレゼンテーション。こうした学び方は、自分の「モチマエ」に気づき、能力を発揮できるようになることを目的にしています。上野陽一のDNAは今も産業能率大学の中に脈々と受け継がれているのです。

「知識は、実際に役立ってこそ意味がある」 産業能率大学の教育は、 創立者上野陽一のマネジメント思想を 受け継いでいます

働く人一人ひとりが自分の持つ力を理解し、
その力を十分に発揮できれば、
仕事の能率は格段に上がり、
その結果、企業や組織が発展していく。
本学の設立者、上野陽一が説くマネジメント理論です。
上野の理論は広く社会から支持され、
多くの社会人が産業能率大学に学んでいます。
「社会で役立つ」マネジメントの知識が学べる大学、
それが産業能率大学なのです。

上野陽一は産業の能率向上を目指す中で、中心的に活躍する「人」の重要性を説いていた

科學的管理法は、出來合いのものを買つてきて、すぐに使ふというワケにはいかない。會社とか、工場とか、事務所とかいうものは、澤山の個人が集まつて、出來てゐるものであり、その個人はメイメイちがつた欲望なり、知識なりをもつてゐるものである。隨つてこれらが互いに調和して、渾然たる一體の働きをしなければならない。それには有力なる中心人物がゐて、これを指導していかなければ科學的管理法の實施は望めない。

建学の精神

本学建学の精神は
マネジメントの思想と理念をきわめ
これを実践の場に移しうる能力を涵養し
もって全人類に幸福と繁栄をもたらす人材を
育成することにある
 時流のおぼれず 慣習のとらわれず
独断を排し 常に真実を求めつづける人間こそ
本学の求めるものである
 この見地に立って 本学は単なる学術の
修得のみに終わらず 広く世界に目を向け
ほかの意見を尊重し 自分をいつわらない
誠実な人格の形成に努力する