キャリアサポート

卒業生の声

社会で活躍する先輩たち ~卒業生の声を集めました~

社内のプレゼン大会で最高賞を受賞。
大学時代の学びに感謝しています

ナブコシステム株式会社
宮崎 晶子さん
[2015年卒]

私の会社の主力商品は、国内でトップシェアを誇るNABCOの自動ドアです。入社二年目の営業担当者として、充実した社会人生活を送っています。そんな私にとって、大学での学びが社会で通用することを実感する出来事がありました。私の会社では、毎年「プレゼンオリンピック」という提案力やプレゼンテーション力を競うコンテストを開催しています。参加者は約300名、全国の営業担当者が対象です。課内予選、地域内予選を経て決勝に勝ち進んだ8名が、社長をはじめ、部長、支店長を前にプレゼンテーションを行います。その大会で、なんと入社1年目の私が、最高賞の金賞を受賞してしまったのです。
企画書作りには、ストーリーの論理性や実現性の検証など、大学で学んだスキルを総動員しました。在学中に、プレゼンテーションは何度もしていたため、緊張せずに臨めました。予選を勝ち進むうちに上司をはじめ、所属部門問わず多くの方々が私をサポートしてくださいました。それはまるで大学で行ったPBLそのものでした。
私の為に時間を割き何度PDCAを行い、わからないことは恥ずかしがらずに質問しなさいと背中を押してくれる暖かい人々に囲まれながら、自分らしく働く。そんな職場に心から満足しています。

任せてくれる。でも支えてくれる。
積極的な自分を楽しめるようになりました

株式会社ベストブライダル
銀川 拓人さん
[2012年卒]

仲間たちと好きなようにライブコンサートをゼロから作り上げる。そんな経験をしたのが「アーティストプロモーション」の授業でした。ところが喜んで授業に参加したのもつかの間、実現までの道のりは、険しく、苦しいものでした。どこから手をつけていいのか?何も決められないまま、ただ時間だけが過ぎていく。あんなに不安な思いをしたのは、後にも先にもあの授業だけでした。それでも乗り切れたのは、最後は先生方が精神的に支えてくださったからだと思います。
今社会人になってみて、“あの”経験がどれほど貴重だったか。改めて実感しています。私は入社4年目ですが、会社の新しい事業に次々と関わらせてもらっています。社内では、「とりあえず銀川(笑)」と呼ばれていて、会社が何か新しいことを始める時には、まず銀川にやらせてみようと声をかけていただいています。現在担当しているのは仙台、広島、福岡、東京の4つの営業所です。さらに先日は、ハワイに新しくオープンする施設の視察に行ってきました。忙しい毎日を送っていますが、それを楽しめている自分がいる。社会人としての自分の原点は、大学時代の“あの”経験にあるのです。

チームワーク、人との関わり方、プロジェクト型の働き方。
大切なことは、全て大学が教えてくれました

株式会社pdc
小川 七海さん
[2017年卒]

お客様、上司、先輩。全員が一つのチームなのです
私は現在、化粧品の営業担当として都内の取扱店を担当し、売れ筋のヒアリングをしながら、販売促進の提案をしています。この仕事をする上で最も重要なのは、コミュニケーション力です。販売員さんが忙しく仕事をしている中で私の話を聞いてもらうには、お客様にとって有益な情報を提供する、あるいは売り上げアップにつながる提案力が求められます。
「新入社員です。よろしくお願いします」が通用するのは、最初だけ。「この人と付き合えば、お店にとって利益がある」そう思ってもらえるような存在になることを目標に日々努力しています。お客様のビジネス成功が私の会社の利益につながる。それを実現するために上司や先輩にアドバイスを仰ぐ。全員が同じチームという意識が求められます。

物怖じせずにお客様と向き合える。大学時代の経験が活きています
授業でのグループワーク、ゼミ活動で行った青山ファーマーズマーケットでのコーヒー豆の販売、自由が丘の案内人セザンジュの活動、英語だけで実習を行うセブ島のリゾートホテルでのインターンシップ。大学時代に行ったこれらの活動は全て自分の栄養になりました。最初は難しいと思ったことも、諦めなければ壁は必ず乗り越えらえます。さらにその経験が自信につながります。今、社会人になって現実社会の厳しさを実感していますが、焦りはありません。大学時代を思い出しながら、失敗を恐れずに新しいことにチャレンジしていけばいいのですから。