キャリアサポート

ジェネリックスキル

グローバル社会が人材に求める汎用的な力、 Generic Skillsの育成に力を注いでいます

21世紀は、グローバル化が進み、次々と新しいモノやサービスが生まれています。移り変わりの激しい時代に何を学べば良いのか?迷うこともあるでしょう。しかしどんな時代が来ても、どこにいても通用するスキルがあります。これを汎用的なスキル=Generic Skillsと呼んでいます。

得意、苦手を理解しながら、 社会人力を高めていく

全ての学生が入学時にジェネリックスキルテストを受けます。また3年次に同じ試験を受けて、習熟度を測ります。ジェネリックスキルとは、社会で活躍する上で必要な力を様々な視点から分析したものです。このテストを受けることで、社会人としての自分の得意、苦手を把握することができます。「社会に出るまでにどんな力を強化しておくべきなのか」を、自分で意識しながら学びを進めることができます。

ジェネリックスキル測定テストPROGを導入し、学生の学ぶ意欲を促し、授業改革を行う

PROGテストとは?

PROGは、大手学習塾学校法人河合塾と株式会社リアセックが「社会人基礎力」(経済産業省)や「学士力」(中央教育審議会答申)、あるいは文部科学省が主導する「就業力育成事業」などが示す指標に基づき共同開発したジェネリックスキル測定テストです。

PROGテストから見えてくる2つの力

PROGテストの測定結果から見えてくるのは、ジェネリックスキルを構成する2つの力(コンピテンシー、リテラシー)の充足度です。コンピテンシーとは、さまざまな経験を積むことで身につく行動特性を指し、リテラシーとは知識を活用して問題を解決する力を指します。たとえば交渉力やコミュニケーションはコンピテンシーのカテゴリーに、データを分析する、グラフを読み解く力は、リテラシーのカテゴリーに属します。

ジェネリックスキルと21世紀型スキル

社会で必要なスキルは、国によって定義や表現は少しずつ違いますが一般的にジェネリックスキルと呼ばれており、先進諸国では教育政策の柱として導入が始まっています。このジェネリックスキルを国立教育研究所では「21世紀型スキル」として、定義付けを行い教育を推進しています。