キャリアサポート

インターンシップ

インターンシップ

課題に気づく、可能性を発見する、新たな選択肢と出会う。実体験が気づきにつながる。

インターンシップとは?

学生が在学中に夏休みなどを利用して、企業にて実際の業務を体験すること。
SANNOでは、創立以来企業実習プログラムを実施しています。授業の一環として、実習だけではなく、事前での企業研究や事後学習での成果のまとめ、プレゼンテーションも重要視しています。
学習した知識を現実の場面で再認識し、将来の進路選択やキャリア設計に活かすことがインターンシップの目的なのです。

SANNO インターンシップの流れ

インターンシップの流れ

何をやっていいかがわからない。だから報・連・相が必要なのです


インターンシップ実習先:株式会社ユーグレナ

原留美香 経営学科2年
神奈川県立津久井浜高等学校出身

大学と協定を結ぶユーグレナで インターンシップ体験

インターンシップの授業では、株式会社ユーグレナで実習体験をすることになりました。株式会社ユーグレナは、日本を代表するバイオベンチャーの会社で、ミドリムシ(ユーグレナ)を独自生産から商品開発、販売まで全て行っています。私が実習を行ったのは、ベットボトル商品の販売促進を担当する部署でした。与えられた課題は、商品の試飲記録から顧客の傾向分析を行うことです。私は一体何をやればいいの?正直な感想でした。社内には難しいビジネス用語が飛び交い、状況を把握できない私は、ちょっとしたパニック状態で、最初の一週間は、とても時間が長く感じました。

「何がわからないか?」 伝えることは恥ずかしいことではない。

迷っている私を見て、社員の方よりアドバイスをいただきました。「とにかく報・連・相」をしてみてと。何がわからないかを相談する。何があったかを連絡する。何ができて、何ができなかったかを報告する。この3つのことをしっかり行うことで、コミュニケーションが取れるようになり、一気に気持ちが楽になりました。おかげで2週間目は、時間があっという間に過ぎていきました。「わからないこと」は、恥ずかしいことではない、しかし、「何がわからないかを伝えないこと」は、仕事の停滞に繋がり、結果として多くの人に負担をかけてしまう。社会人の基礎が学べた貴重な2週間でした。

希望が外れたからこそ新しい自分に出会えた


インターンシップ実習先:渋谷エクセルホテル東急
井上実咲 経営学科2年
神奈川県立荏田高等学校出身

都心の人気シティホテルで 実習体験をすることに

インターンシップを経験したことで、自分に対する認識が大きく変わり、視野が広がりました。授業で実習先を決める際に、私は事務職を希望しました。自分の性格は、どちらかというと内向的で、事務的な仕事が向いていると漠然と思っていたからです。ところが事務職は希望者が多かったため、諦めることに。その代わりに自信はありませんでしたが、シティホテルで実習することにしました。実習先は、都内でも人気が高く、外国人の利用客も多い渋谷エクセルホテル東急でした。

英語による接客は当たり前、 忙しすぎて物怖じする余裕もない

渋谷エクセルホテル東急での実習期間は2週間。その間にベルサービス、カフェ、フロントなどの業務を体験しました。最初の二日間は、緊張のあまりなかなか自分から行動できないこともありました。それでもホテルが大切にする”フレンドリーなサービス”を意識したことで、少しずつお客様に集中できるようになりました。すると色々なことが見えてきたのです。仕事は教えてくれるのを待つのではなく、わからないことがあれば自分から働きかける。従業員の方々の外国人観光客に対する接し方と必要な英語力。「失敗したくない」という気持ちが、自分にブレーキをかけていること。向いていないと思い込んでいた接客業を面白く感じる自分がいる。たくさんの気づきがありました。結果として、シティホテルを選んだのは大正解だったのです。この体験から英語力の必要性を痛感し、現在はスカイプを利用してオーストラリアの学生を相手に英会話の練習をしています。