アクティブラーニングでできる100のコト

高校生の時、ミスタードーナツにとても興味を持ちました。
純粋に商品が好きだった、景品も可愛かった、さらに店員さんの接客マナーが素晴らしかったのです。
やがて、その企業は私の憧れになりました。

でも、だれにでも好きなお店はあるもの!お店が好きだっただけかも?
そこで働くことになったら、もっと色々なことを知らなくちゃいけない!さまざまな角度から会社を見られるようにならないと!
憧れるだけでなく、会社をもっと知るために大学では経営を学ぶことにしたのです。

大学の4年間は検証作業に費やしました。
まずアルバイトで働くことにしました。
授業で学んだ様々な理論や成功事例を、職場に適用できないか実験してみました。
職場のリーダーになって気付いたのは、優れたマネジャーとは、自分のやり方を押し付けるのではなく、一人ひとりの適性を理解し、全員が活躍できるように自分のやり方を変えられる人だということ。

サービス向上のための施策を競う社内コンテストにも参加し、全国1位に選ばれました。
大阪本社で行われた決勝プレゼンテーションでは、大学で学んだ企画書作成のスキルはもちろん、人材マネジメントやサービスマネジメント等の知識も総動員して盛り込みました。

3年次には半年間のインターンシップにも参加し、学んできた経営の視点から徹底的に会社を観察しました。
それでも他との比較もせずに就職先を一本に絞るのは、正直、不安でした。
気になる会社の説明会に参加し、入社試験を受け、人気ホテルだけでなく、同業他社からも内定をいただくことができました。
自分の力が認められたことは大きな自信になりました。

そして志望企業を絞る時期が来ました。もう一度冷静になって、「一番幸せになれる企業はどこだろう?」と、改めて自分自身に問いかけました。

今、私は幸せな気持ちで一杯です。

経営学部 マーケティング学科4年
東京都立文京高校出身
諏訪みのり
内定先:株式会社ダスキン