アクティブラーニングでできる100のコト

かつて日本企業は世界経済を席巻していたそうです。ところが、近年、話題の中心にいるのは韓国や中国の企業ばかり!?なぜなんだろう?日本企業はどうなっているのだろう?そんな疑問を解き明かしたいと思いから、リアルな経営が学べる産業能率大学を選びました。ところが最初の一年間は、基礎知識やスキル中心の学習が多く、物足りなさを感じていました。

実践的に学べるインターンシップは、入学前から履修したい授業の一つでした。実習先は、起業家を支援するコンサルティング会社を選びました。実習先で与えられた課題は実際のビジネスプランを考えるという実践的なものでした。要求されたレベルの高さに、今度は自分の知識不足を思い知ることになりました。入学してからの1年半、やるべきことはきちんとやってきたつもりでした。それでも現実の社会は、思っていた以上に厳しい世界でした。学び直す必要性を痛感しました。パソコンは自在に使いこなせて当たり前。英語ができなくては仕事の幅は広がらない。思考力と行動力。残りの2年間は、力不足を克服する時間にする。自分に強く誓いました。

実習を終えて、これまでの自分を振り返ってみると、良い成績を取る事が目的になっていたように思います。その知識の活用をどのように使っていくのかはイメージできていませんでした。役立つ知識を聞き逃してはいけない。実際に使えるかを試してみたい。視点を少し変えるだけで、授業の聞こえ方が180度変わりました。新しい知識の修得にワクワクしながら、今は授業を楽しんでいます。

経営学部
現代ビジネス学科
さいたま市立大宮西高校出身
周防 健志