アクティブラーニングでできる100のコト

茨城県かすみがうら市の地域振興プロジェクトに携わっています。これまでに学んだビジネスの知識の有効性を実際に試すチャンスです。
企業や自治体の方々より与えられた「地域振興」をテーマに、学生ならではの感性で新しいアイデアをまとめ、提案から実施・振り返りまでのPDCAサイクルを実践しています。

産業能率大学は、多くの人で賑わう自由が丘というプロモーションに素晴らしい環境があります。一方でかすみがうら市には、わかさぎや農作物など魅力的な天然資源があります。この二つの魅力をつなぐアイデアを発見し、プランを作ることが私たちのミッションです。ヒントを見つけるためには、両方の関係者にじっくり話を聴かなくてはなりません。

忙しい社会人の方々に、学生が話をする。最も重視したのは、社会人から信頼してもらうことです。中途半端な対応は許されません。失敗を重ね、厳しいご意見をいただきながらも粘り強く、誠意を伝えていく。現実社会の厳しさを学んでいます。

このような大きなプロジェクトは、一人や二人の力ではどうにもなりません。多くの仲間たちの協力が必要です。チームで課題に挑む時のポイントは、一人ひとりが得意分野を活かすことです。
誰がどんな力を持っているのか?ここで鍵を握るのはチーム内での密なコミュニケーションです。

全員で目標を共有し、新たなプランを創造しながら、一人ひとりが自分の責任を確実に果たしていく。すでに面白いアイデアがいくつも生まれています。プランの実現に向けて、さらに企画をレベルアップさせたいと思います。

経営学部
現代ビジネス学科
千葉県立八千代高校出身
近藤 誠人