アクティブラーニングでできる100のコト

グループワークの難しさは、グループ内の意見がまとまらないことです。

でも、それも当然のことですよね。1人ひとり価値観が違うのですから。リーダーシップの授業で学んだことです。

どうすればいいの? その答えは、「聴く力」を鍛えることだったのです。「聴く力」とは、単に黙って耳を傾けることではありません。相手が言っていることを最後まで良く聴いて、理解しようと努力することです。積極的に聴こうとする姿勢ですね。

すると話し手に安心感が育まれてきます。安心感は、相手の聴く姿勢にも影響を与えます。「聴く」努力は、やがて信頼関係につながっていきます。

意見や価値観の異なる人を巻き込みながら、一つのことを成し遂げていく。そんな人がグローバル時代のリーダーには必要なのです。

経営学部
現代ビジネス学科
栃木県真岡女子高校出身
荒川 朱里